真言宗醍醐派 総本山醍醐寺
教 学 部 主 催

当山派修験道
柱源神法伝授
  伝 授:静岡 大 乗 院
      
小笠 量敬 僧正

第一会 令和8年11月 10日(火)、11日(水)
第二会
 
令和8年12月23日(水)、24日(木)
第三会 令和9年 3月 9日(火)、10日(水)

1日目 午後9
時00分~午後5時00分

2日目 午前9時00分~午後5時00分
醍醐寺 三宝院道場
     〒601-1325京都市伏見区醍醐東大路町22番地

伝授は全3会開莚

柱源神法伝授・柱源灌頂のご案内

謹啓 諸大徳各位におかれましては、二利双修の御事と大慶に存じ上げます。
 このたび醍醐寺におきまして、令和8年11月10日(火)・11日(水)を第一会として、修験道最極の秘法たる柱源神法伝授を開筵いたします。伝授は、醍醐派大乗院の小笠量敬僧正にお願い申し上げております。小笠量敬僧正は後述のとおり、醍醐寺相伝の峯中法流を護持しておられる方でございます。醍醐寺に伝わる当山派修験道の法流には、恵印法流峯中法流がございます。しかし、明治維新の折に発令された修験宗廃止令により、修験道の信仰に関わるものは壊滅的な影響を受けました。
今般、峯中法流の再興を願って、まず柱源神法の伝授を全三会にわたり開壇し、また、この加行成満の上には柱源灌頂の開壇を予定しております。本伝授が、醍醐寺・当山派修験道における峯中法流再興の一勝縁となりますことを祈念し、開筵する次第でございます。
つきましては、下記の要項をご熟読のうえ、期日までにお申し込みくださいますようお願い申し上げます。  合掌

峯中法流

修験道の法流は、峯中法流と恵印法流の二種に分類されます。峯中法流は、箕面山において龍樹菩薩より役行者(神変大菩薩)に流伝した入峰修行(柱源神法護摩法次第)の儀軌であります。一方、恵印法流は峯受三昧流とも称し、大峯山中において役行者にいざなわれ、聖宝理源大師が龍樹菩薩より感得された法流であります。醍醐寺(当山派修験道)には、この峯中法流と恵印法流の二法流が相承されております。 峯中法流は、当山・本山をはじめ、羽黒・彦山・熊野・叡山・日光などに伝わる総修験の根本法流をなすものであり、当山派修験道においても「柱源神法」を最極秘法としております。

日 程

第一会 令和8年11月10日(火)・11日(水)
第二会 令和8年12月23日(水)・24日(木)
第三会 令和9年  3月  9日(火)・10日(水)

 時間 1日目 午前9時00分~午後5時00分
    2日目 午前9時00分~午後5時00分

※各会一日目は、状況により時間を延長する場合がございます。
※峯中灌頂の開壇日程は、現在調整中でございます。

会 所・道 場

総本山醍醐寺 三宝院

衣 体 ほか

・修験衣体
 
頭襟、鈴懸(または掛衣)、修験袈裟(結袈裟もしくは磨紫金袈裟)、
   白衣、襦袢、帯、足袋、雪駄

・法螺貝(お持ちの方は持参)、常念珠

受 法 資 格

僧侶・修験教師籍(已灌頂者)に限ります。 
僧侶(已灌頂者)、修験道籍(已灌頂者)であり、お申し込みを受理し、
 伝授事務局が許可した者。(修験道籍は伝法教校上級の已灌頂者を対象といたします)
※他宗の方は、ご一報ください。

募 集 定 数

定員    12名
※早めにお申し込みください。定員に達し、次第受付を締め切りいたします。 

伝授次第(テキスト次第)

醍醐寺『柱源神法次第』
静醐連『柱源神法の手引きテキスト』

※上記を使用いたしますので、お持ちでない方は必ず購入していただきます。
※その他次第、テキストは随時伝授事務局で準備いたします。

伝授の実施内容

第一会 柱源神法の歴史と概要、
    柱源神法事護摩作法の伝授・実習
第二会 柱源神法理護摩作法の伝授・実習
第三会 事理不二柴燈護摩法の伝授・実習

※内容に変更が生じる場合がございます。

伝授支具料

①伝授支具料  :150,000円(全3会)
②テキスト次第料: 10,000円

     ➢合計 160,000円 

※伝授支具料には、昼食代および護摩支具費を含みます。
※宿泊の手配は、各自にてお願いいたします。 
※伝授支具料およびテキスト次第料は、受法前に一括で納入ください。(前納)

 
③峯中灌頂入壇料: 30,000円

灌頂入壇に際し納入いただきます。(後納)

※欠席分の返金は一切できません。

※納入期限は令和8年9月30日(水曜日)となります。
 
醍醐寺より受法許可のご案内を、メールにて申込者の皆様へお送りいたします。 本メールに伝授支具料の振込先を記載いたしますので、 案内に従い、記載の口座へ期日までにご入金くださいますようお願い申し上げます。

受 法 方 法

お申し込みは下記の申込フォームより受付いたします。
必要であれば下記から募集要項をダウンロードしてください。

8月10日午前0時00分より申込受付を開始いたしましたが、同日午前中までに定員を超えるお申し込みを頂戴したため、受付を終了いたしました。

なお、キャンセル待ちや第2回目以降の受法を希望される場合は、引き続きお申し込みいただけます。その場合、以後の伝授につきまして優先的にご案内申し上げます。

お申し込み後、一週間以内に登録のアドレスへ返信いたします。
返信のメールが届かない場合は、ご連絡ください。

申 込 締 切 ※定員に達しましたので受付終了いたしました

令和8年9月30日(水曜日) ※8月10日午前0時より受付開始

昨今、郵送配達に要する期間に地域差が生じていることを踏まえ、お申し込みの機会が均等となるよう、全国的に配布が完了していると見込まれる 8月10日より 申込受付を開始いたします。

※募集要項を必ずご確認ください
※定員に達した場合、申込期間内であってもお申し込みを締め切ることがあります。
※申込期間外での申し込みは、受付いたしません。
※申込多数の場合、抽選となります。
※今後、定期的に柱源神法伝授を予定しております。抽選に漏れた方で希望される方には、次回の伝授を優先的に案内申し上げます。
伝授の特徴

醍醐寺(当山派修験道)相伝の峯中法流の最極秘法である柱源神法の伝授

中灌頂を開壇

アクセス

   会所・道場:〒601-1325
         京都市伏見区醍醐東大路町22番地
         醍醐寺 三宝院道場
会所は山内行事等により変更になる場合がございますので、その都度ご案内いたします。

伝授支具料・灌頂入壇料のお振り込み先

醍醐寺より受法許可のご案内を、メールにて申込者の皆様へお送りいたします。 本メールに伝授支具料の振込先を記載いたしますので、 案内に従い、記載の口座へ期日までにご入金くださいますようお願い申し上げます。

※令和8年9月30日の納入期日までに、所定の銀行口座へお振り込みください。
※振込人欄は参加申込書の名前と同名にしてください。
※法人名だけ記載してのお振込みはご遠慮ください。

伝 授 阿 闍 梨 紹 介

 当山派修験道
 峯中法流 柱源神法伝授・峯中灌頂開壇
静岡 大乗院
小笠 量敬 僧正
- オガサ リョウケイ -
1952年生まれ。醍醐山伝法学院(第44回生)卒業。昭和51年、小笠量證僧正より柱源神法を授法・相承。平成2年、真言宗醍醐派 大乗院住職に就任。令和7年、次代へ譲任。求法の声に随い長年柱源神法の伝授、指導にあたる。

よくあるご質問

このQ&Aは、柱源神法を受法される方が参照するために作成しております。
梵字悉曇伝授、声明一流伝授、そ
の他伝授を受法の方は参照にならないでください。

当日必要なものはありますか?

特にありません。筆記用具を持参ください。

受法時の衣体について

受法は修験装束にてお願いいたします。 頭襟、鈴懸(または掛衣)、修験袈裟(結袈裟もしくは磨紫金袈裟)など、お持ちでないものがある場合は、早めにご準備ください。 なお、法螺貝をお持ちでない方は、その旨をお知らせください。

控室はありますか?

お着替えの場所・控室は男女別に準備いたします。

伝授時に録音、録画はできますか?
また、後日収録データを頒布する予定はありますか?

録音は認めますが、録画は認めません。また、収録データの頒布・販売はいたしません。

2日目の昼食について、ビーガン、アレルギー対応などしていただけますか?

昼食は事務局にてご用意いたします。ただし、精進料理ではございません。 また、アレルギー対応はいたしかねますので、該当される方はご自身でご用意いただくことになります。

お問い合わせ

[ 真 言 宗 醍 醐 派 宗 務 本 庁 ]
 
〒601-1325
 
京都市伏見区醍醐東大路町22
できるだけメールでお問い合わせください

Fax. 075-571-0101