伝授・研修会のご案内
令和6年10月1日(火)、2日(水)
梵字悉曇伝授(全12会)
悉曇灌頂・許可灌頂
※第13会目が灌頂会となります
伝授 悉曇阿闍梨
種智院大学 副学長・教授
真言宗智山派 永福寺 住職
児玉 義隆 僧正
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令和6年8月30日(金) 開催済み Zoom配信中
醍醐寺開創1150年記念講演
「平安後期から南北朝前期に至る醍醐寺法流史」
記念講演 講師
家真言宗醍醐派教師
密教研究家
柴田 賢龍 師
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令和7年1月 開催予定
9時30分~16時30分(未定)
醍醐山伝法学院 オープンセミナー
🐚法螺貝講習会
講 師
不動山大聖院
辛島 正英 師
▽現時点での詳細です▽
詳細へ移動
真言宗醍醐派 総本山醍醐寺
教 学 部 主 催
梵字悉曇伝授
悉曇灌頂・許可灌頂
坂井榮信悉曇阿闍梨相承
澄禅流梵字・智満流梵字伝授
伝授悉曇阿闍梨:種智院大学副学長・教授
真言宗智山派 永福寺住職
児玉 義隆 僧正
第一会 令和6年10月 1日
(火)、 2
日(水)
第ニ会
令和6年12月17日(火)、18日(水)
第三会 令和7年 1月21日(火)、22日(水)
※第四会以降の日程は未定、全十二会開莚
1日目 午後
1時00分~午後4時00分
2日目 午前9
時30分~午後4時00分
醍醐寺 三宝院道場
〒601-1325
京都市伏見区醍醐東大路町22番地
伝授の募集要項をダウンロード
申込書・誓約書をダウンロード
過去の研修会内容へすすむ
Zoomで受法
することも可能です
※後日視聴もできます
伝授は全十二会開莚
梵字悉曇伝授・悉曇灌頂・許可灌頂のご案内
平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、醍醐寺におきましては今秋に、
澄禅流および智満流
の梵字悉曇の伝授を開莚する運びとなりました
のでご案内申し上げます。
伝授悉曇阿闍梨には種智院大学副学長・教授、真言宗智山派 埼玉 永福寺住職の児玉義隆僧正にお願いしております。
日程は、令和6年10月1日(火)、2日(水)を第一会として、
以降約3年をかけて十二会の伝授を行います。また、十二会ののちに悉曇灌頂・許可灌頂を開壇いたします。
寺族(未灌頂)の方も第八会(十八章の書写)まで受講が可能です。
悉曇潅頂への入壇は、已灌頂者のみで、
かつ伝授開莚期間中に一定の検定を行い(受者は十八章を書写・提出)、大阿様より灌頂入壇の許可をいただいた方に限ります。
この伝授の特徴は以下の通りです。
①十二会すべてZoomで受講することが可能です。
②澄禅流と智満流の2つの流を相承していただきます。
③悉曇灌頂・許可灌頂を開壇いたします。
また、慈雲流や大師流にも触れていただき、
正に児玉義隆先生の集大成の伝授であり、
今回の受法者の中から次世代の悉曇阿闍梨が輩出されるように、
内容を充実させた伝授にいたします。
詳細は添付の要項を熟読ください。
この勝縁を逃すことがないように、
是非ご受法いただきますようご案内申し上げます。
合掌
今回の伝授は、その伝授の内容を収録し後日配信する予定ですので、遠方の方や伝授の日程が合わずやむなく
受法できない方でも、全て受法することができます。
またとない機会ですので是非お申し込みください。
※
当日受法された方も再度視聴が可能です。
伝授支具料
◎僧侶 伝授支具料 :250,000円(全十二会)
テキスト次第料: 50,000円
灌頂入壇料 : 50,000円
➢合計 350,000円
◎寺族 受講支具料 :150,000円(全八会)
テキスト次第料: 50,000円
➢合計 200,000円
支具料は、①ご来山参加、②当日Zoom参加、③後日視聴のいずれを選択しても区別ありません。
全十二回とも後日視聴ができますので、当日欠席の場合でも参加費は一律です。また、欠席分の返金は一切できません。
※当日ご来山参加者および当日Zoom参加者も、後日、本研修会のアーカイブを配信しますので、再度視聴することができます。(参加者全員に後日アーカイブを配信します)
※分割納入の方の初回(第1回目)の納入期限は9月6日となります。
期日までに所定の金融機関口座へお振り込みください。
受 法 資 格
①僧侶(已灌頂者)と②寺族(未灌頂者)に区分して募集します。
※寺族の方は、第八会(十八章の書写)までを受講できます。
募 集 定 数
・僧侶、寺族 合わせて定員
➢
70名
※申込書の先着順となります。
※ご来山の受者が多い場合は、伝授の会所を2つに分けて行う可能性があります。この場合、申込書の着順で会所や席も決めさせていただく予定ですので、早めにお申し込みください。
受 法 方 法
下記から①申込書、②誓約書をダウンロードしてお申し込みください。
①募集要項を熟読のうえ、①受法申込書と②誓約書をダウンロードして必要事項をご記入のうえ、
郵送にて総本山
醍醐寺宛にご
送付ください。(FAX不可)
募集要項の
ダウンロード
定員になり次第締め切らせていただきます
申込書・誓約書の
ダウンロード
※申込書・誓約書は醍醐寺まで送付願います。(FAX不可)
書類が到着後一週間以内に登録のアドレスへ返信いたします。
返信のメールが届かない場合は、ご連絡ください。
申 込 締 切
令和6年9月6日(金曜日)
※募集要項を必ずご確認ください
寺族の方も受講できます!
Zoomでの参加可能
後日視聴も可能
澄禅流と智満流の2つの流を相承
悉曇灌頂を開壇
アクセス
会所・道場:〒601-1325京都市伏見区醍醐東大路町22番地
醍醐寺 三宝院道場
※伝授は三宝院内研修棟・修証殿・白書院のいずれか
会所は山内行事等により変更になる場合がございますので、その都度ご案内いたします。
伝授支具料・灌頂入壇料のお振り込み先
金融機関名:京都中央信用金庫(1611) 醍醐支店(030)
口座番号 : 普通 0924570
口座名義人: 宗教法人 醍醐寺(シュウキョウホウジン ダイゴジ)
※別紙、募集要項をご覧になり、期日までにお振り込みください。
※上記の口座は梵字悉曇伝授専用口座となりますので、他の参加費などは お振り込みなさらないようにお願いいたします。
お申し込みの注意点
このLP
広告サイトでは、伝授および研修会の各種ご案内を並行して掲載しております。
そのためそれぞれ異なる「参加申込書」と「申込フォーム」が混在しています。
研修会ごとに用紙・形式が異なりますのでご注意ください。
令和5年9月開催の声明研修会、令和5年11月開催の占学講習会、令和6年3月の九星気学講習会をZoomで収録し、
配信しております。視聴を希望される方は「過去の研修会の内容」へ進んでお申し込みください。
梵字悉曇伝授の詳細へもどる
教学講習会「醍醐寺法流史」のTOPへすすむ
過去の研修会の内容へすすむ
よくある質問(Q&A)へ
※Q&Aは、教学研修会(教学講習会)についての説明です。
特別な“伝授”等については、別途規定を定めております。
真言宗醍醐派
教 学 部 主 催
醍醐寺開創1150年 記念講演
『平安後期から南北朝前期に
至る醍醐寺法流史
』
8月30日
(金)
13時30分~
醍醐寺 三宝院 研修棟
〒601-1325
京都市伏見区醍醐東大路町22番地
8月開催の
講習会に参加する
その他の研修会の内容を見る
会場に来て受講
もしくは
Zoomで受講
※後日視聴もできます
ご興味のある方は、
ぜひご参加ください!
8月30日(金)開催
教学研修会
のご案内
平素は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、本年は醍醐寺開創1150年の記念の年となります。その慶讃記念講演として来る8月30日(金)に、下記の要項で教学研修会を開催いたします。
今回の研修会では、小沢根本十二流・小野方六流の主流であります三宝院流の血脈について学び、法流伝承の重要性を再認識していただける研修会となっております。
講師には、長年に亘り密教の研究を続けてこられた柴田賢龍師にお願いをいたしました。
講題を「平安後期から南北朝後期に至る醍醐寺法流史」
として、醍醐の法流がどのようにして起こり、また、小さく分かれて伝承されていったのかをご講義を賜ります。
諸事ご多忙のことと拝察いたしますが、皆様万障お繰り合わせのうえ、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。また、
今回の研修会は、その講義内容を収録し後日配信する予定ですので、
当日参加できない方もそれを視聴することができます。
ご自身の研鑽のためにも、是非お申し込みください。
※当日参加された方も再度視聴が可能です。
参 加 費
◎ご来山で受講の方(定員40名)
➣無料
◎当日Zoomで受講の方(定員100名)
➢2,000
円
◎研修会当日欠席、後日視聴希望の方(定員無制限)
➢2,000
円
※当日ご来山参加者および当日Zoom参加者も、後日、本研修会のアーカイブを配信しますので、再度視聴することができます。(参加者全員に後日アーカイブを配信します)
※9月30日までに醍醐派宗務本庁のゆうちょ振替口座へお振り込みください。
参 加 資 格
特に問いません
※但し、真言宗醍醐派僧侶・修験道教師を優先します。
参 加 定 数
・現地参加の方の定員
➢
40名
・Zoomでの参加者の方の定員
➢
100名
・研修会当日欠席、後日視聴希望の定員
➢
無制限
参 加 方 法
下記の①もしくは②の方法でお申し込みください。
①参加申込書をダウンロードして必要事項をご記入のうえ、
FAXもしくは郵送にて
真言宗醍醐派宗務本庁宛にご送信
またはご送付ください。
②参加申込フォームから必要事項を入力のうえ、送信してください。
参加申込書のダウンロード
メールで参加
申し込みする
※申し込みフォーム(メール)からお申し込みの方には、2、3日以内に登録のアドレスへ返信いたします。2、3日経っても返信のメールが届かない場合は、ご連絡ください。
申 込 締 切
令和6年8月25日(日曜日)
どなた様も参加できます!
Zoomでの参加可能
後日視聴も可能
真言宗醍醐派に所属でない方もOK
僧侶でない(在家の)方もOK
講 師 紹 介
真言宗醍醐派 教師
柴田 賢龍
- シバタ ケンリュウ
密教研究家。真言宗醍醐派僧侶。1948年7月12日、大阪に生まれる。東北大学理学部中退。1984年12月21日、醍醐寺座主岡田宥秀師より伝法潅頂を受ける。その後、本山事務所勤務を経て研究活動に専念する。
著書:『訳注 薄草子口決 全二十巻』二冊、『日本密教人物事典』(副題:醍醐僧伝探訪)上巻、その他。
また、自身のホームページ『柴田賢龍密教文庫』で、数々の研究論文を発表。
研修会の
進行時間割
8月30日(金曜)
醍醐寺 三宝院内 研修棟
12:30~
13:00~
ご来山受講者 受付
Zoom受講者 入室受付
13:30~13:35
開会のあいさつ
13:35~15:00
第1部
15:00~15:30
休憩
Zoom受講者はできるだけ[Zoom退室]しないようにお願いします
15:30~17:00
第2部
よくあるご質問
このQ&Aは、教学研修会に参加される方が参照するために作成しております。
梵字悉曇伝授、そ
の他伝授を受法の方は参照にならないでください。
当日必要なものはありますか?
特にありません。当日ご来山のうえ参加される方には会場で資料を配布します。Zoom参加者は事前にメール送信した資料をあらかじめ印刷されることをお勧めいたします。
参加するときの服装は?控室はありますか?
服装は特に定めておりませんが、研修会ですので、改良服または平服が望ましいと思われます。お着替えの場所や控室は特に準備しておりませんので、ご来山時の服装のまま会場入りしていただき、参加となります。
参加方法の変更は可能ですか?
可能です、早めにご連絡をいただければ幸いです。特に、[後日視聴]でのお申し込みから、[ご来山参加]もしくは[当日Zoom視聴]へ変更される場合は、開催日の前日までにご連絡ください。ただし、変更ができない場合もあります。
※当日は参加者名簿と照らし合わせながらZoom入退室管理をしますので、変更する意向があれば必ずご連絡ください。途中参加・Zoom入室する場合もあらかじめご連絡いただければ幸いです。
後日視聴可とは?具体的な方法を教えてください。
研修会当日、Zoomで配信する際に同時にレコーディング機能を使って収録します。よって、当日視聴された方と同じ内容(収録したデータ)をそのまま配信する予定です。後日、申し込み時に登録されたメールアドレス宛に、視聴に関する案内をお送りしますので、その中にあるZoom視聴の招待URLをクリックしてご視聴してください。資料も当日と同じものを送ります。視聴可能な期間中であれば何度も見直すことができます。
※視聴できるのは招待メールが届いた方のみですので、他人に招待URLやパスワードを教えないようにお願いいたします。録画・録音も禁止いたします。配付資料も二次使用禁止とさせていただいております。
後日視聴できるのはいつからですか?視聴の期限はありますか?
研修会終了後、収録データを精査して問題がなければ一週間以内に配信いたします。視聴可能な公開期間については、講師の方と相談のうえ決定させていただきますが、およそ2か月前後となります。
真言宗醍醐派
教 学 部 主 催
醍醐寺開創1150年 記念講演
『平安後期から南北朝前期に
至る醍醐寺法流史
』
8月30日
(金)
開催!
〒601-1325
京都市伏見区醍醐東大路町22番地
醍醐寺 三宝院内 研修棟(寺務所併設)
お申し込み
お申し込みの注意点
このLP
広告サイトでは、伝授および研修会の各種ご案内を並行して掲載しております。
そのためそれぞれ異なる「参加申込書」と「申込フォーム」が混在しています。
研修会ごとに用紙・形式が異なりますのでご注意ください。
令和5年11月開催の占学講習会、令和6年3月の九星気学講習会、令和6年8月30日の教学研修会をZoomで収録し、
配信しております。視聴を希望される方は「過去の研修会の内容」へ進んでお申し込みください。
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※Q&Aは、教学研修会(教学講習会)についての説明です。
特別な“伝授”等については、別途規定を定めております。
伝授・研修会の開催情報
記念講演 講師
真言宗醍醐派教師
柴田 賢龍 師
只 今
Zoom配信中!
教学研修会 開催
醍醐寺開創1150年 記念講演
「平安後期から南北朝前期に
至る醍醐寺法流史」
8月30日(金)開催済み
前半 13:30~15:00(90分)
休憩 15:00~15:30
後半 15:30~17:00(90分)
参加費:Zoom視聴 2,000円
[プロフィール]
京都 柴田賢龍師を講師として、小野方の主流の一つ、醍醐の法流についての研修会を開催いたします。
▽下記から申し込みは可能です▽
参加申し込み
詳細へ移動する
法話
醍醐寺座主
壁瀬宥雅 大僧正猊下
特別講演 講師
石山寺座主
鷲尾龍華 僧正
寺庭のつどい および
教学研修会
令和6年12月14日(土)
10:00 参加者集合
10:15~伝法学院 護摩参座
11:00~法話
11:45~拝観
12:30~休憩・昼食
13:30~特別講演
終了次第解散および自由拝観
締切日:只今調整中
▽下記から申し込みは可能です▽
参加申し込み
只今調整中
詳細へ移動する
只今調整中
講 師
不動山大聖院
辛島 正英 師
【参考情報】
法螺貝のYouTube↓
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法螺貝に関する記事↓
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醍醐山伝法学院 オープンセミナー
法螺貝講習会
令和7年1月 開催予定
9時30分~16時30分(未定)
参加費:10,
000円
詳細の告知は10月頃の予定です
【講師からのメッセージ】
※宗派・流派は一切問いません。法螺貝が好きな方であればどなたでもご参加いただけます。
※法螺貝の音の質の上達に必要なことを個人に合わせて指導致します。
※法螺貝を複数持っている方は、出来ればたくさん持参してください。ご希望であれば講師が法螺貝の調律等をチェックさせていただきます。※但し、時間の都合により多くても一人最大5個まで。
※途中1時間ほど食事休憩あり(軽食付きです)
※服装は私服や作務衣などのラフな格好でお越しください。(修験装束は使用しません)
[プロフィール]
平成18年に醍醐寺伝法学院を卒業後、平成22年まで大峯山龍泉寺にて約5年役僧として勤める。
法螺貝の音の研究、身体技法、音の調律(チューニング)を独自で追求。
長年全国から法螺貝の新調依頼や修理・加工依頼を受けるようになり、現在は音の出し方に関する技術を伝えるべく以前は都内を中心に、現在は地元大分県や関西を中心に講習会を開いています。
10月受け付け開始
▽下記から申し込みは可能です▽
参加申し込み
編集中
Zoom視聴のご案内
✅11月8日~9日 開催
占学講習会
講師:御園 珠美佳 先生
視聴料:8,000円(2日分)
✅3月25日~26日 開催
九星気学「暦と気学」
講師:石原 明順 伝法学院特別講師
視聴料:8,000円
(2日分)
✅8月30日 開催
醍醐寺開創1150年 記念講演
「平安後期から南北朝前期に
至る醍醐寺法流史」
講師:密教研究家 柴田 賢龍 師
視聴料:2,000円
アーカイブで配信中!
Zoom収録データを視聴することができます。視聴期限は2024年9月末を予定しております。視聴を希望される方は下記よりお申し込みください。
11月の占学講習を視聴希望
3月の九星気学を視聴希望
8月の醍醐寺法流史を視聴希望
参加方法は「Zoom参加」「後日視聴」を選択してください。
詳しい内容を知りたい方は、下記の「過去の研修会の内容」へ進んでください。
過去の研修会の内容
満済自筆公武御祈以下条々置文
第2部 資料一部抜粋「太元帥年表」
開催日2022/03/09
太元帥法厳修に向けての講習会
第1部
「三宝院流と三宝院門跡」
1.三宝院流の創始
2.三宝院流の分派と紹隆
3.三宝院門跡の確立
4.三宝院門跡の再興
5.三宝院流の継承と聖教
講師 藤井雅子 日本女子大学教授
第2部
「太元帥明王と太元帥法」
1.太元帥明王伝来と略歴
2.太元帥大法(御修法)とは
3.太元帥明王について
講師 壁瀬宥雅 真言宗醍醐派宗務総長
もっと見る
(編集中)
太元帥明王
開催日2022/08/23
理性院流と太元帥法について
午前の部
「理性院流の相承と史料」
1.理性院流の創始と相承
2.理性院僧とその立場
3.理性院流の伝播と他寺僧との関わり
講師 藤井雅子 日本女子大学教授
午後の部
第1部 「太元帥法の創始とその勤修」
1.真言密教と鎮護国家
2.太元御修法の勤修
講師 永村眞 日本女子大学名誉教授
第2部 「江戸時代における太元帥法の継修」
1.大法と小法
2.貞享五年の太元帥法
3.享保二十一年の太元帥法
講師 永村眞 日本女子大学名誉教授
もっと見る
(編集中)
講習会資料抜粋『四智梵語』
開催日2022/11/27
醍醐の声明
「ハカセに則った声明の唱え方」
※前後讃、唱礼を中心に、
クセを直して基本に立ち返る講習会
講師 藤澤寛秀 醍醐寺参与
醐山伝法学院講師
もっと見る
(編集中)
最勝恵印三昧耶法要法則
開催日2023/01/24
恵印法流について
午前の部
「当山派恵印法流の思想と歴史」
1.密教と修験道
2.当山派の歴史
3.聖宝理源大師
4.恵印法流
講師 仲田順英 醍醐寺総務部長
午後の部
第1部 「恵印法要次第の来歴」
第2部 「恵印声明について」
第3部 「恵印法要の所作について」
講師 藤澤寛秀 醍醐寺参与
もっと見る
(編集中)
弘法大師空海像
開催日2023/08/30
弘法大師御誕生1250年および
真言宗立教開宗1200年 記念講演
「弘法大師空海と醍醐寺」
1.
空海の鎮護国家理念と醍醐寺
2.
『弘法大師二十五箇条御遺告』の受容
3.
絵巻『弘法大師行状絵』と醍醐寺僧
4.
弘法大師御遠忌法会への出仕
講師 西 弥生 種智院大学准教授
もっと見る
(編集中)
声明ハカセ
開催日2023/09/12(第1回)
2023/09/19(第2回)
2023/09/26(第3回)
弘法大師御誕生1250年
醍醐寺開創1150年慶讃法要に向けて
第1回 『声明略頌文』をテキストにした
基礎講座
第2回 「中曲理趣三昧」の講座
第3回 「中曲理趣三昧」の講座と職衆所作法
講師 藤澤寛秀 大聖山不動寺住職
もっと見る
(編集中)
開催日2023/11/08(第1日目)
2023/11/09(第2日目)
占学基礎講座
真言宗醍醐派
静岡宗務所と共同主催
「占学講習会~星の動きを読む基礎講座~」
1.暦の種類と歴史、方位図の成り立ちと見方
2.暦の読み方、干支と方位神の動き
3.九星・六輝・二十八宿の説明
成り立ちと使い方
4.暦(星の動き)を知って、
自分の力(生き方)の探し方
講師 御園珠美佳 御園教室代表
もっと見る
(編集中)
占学講習会
~星の動きを読む基礎講座~
令和5年11月8日、9日
に
開催された講習会
を
Zoomでレコーディングしました
只今アーカイブ配信中!
視聴期限:未定
※視聴を希望される方は早めにお申し込みください。
視聴のお申し込みはこちら
九星気学方位盤
開催日2024/03/25(第1日目)
2024/03/26(第2日目)
九星気学
醍醐山伝法学院 特別講義を公開
「暦と気学」講習会
1.暦の伝来と歴史
暦の種類と暦の見方(土用とお日柄)
陰陽五行説、運命学(占いの種類)
2.気学の一年と一ヶ月、本命星と月命星
運勢の見方(同会・非同会)、
相生・相剋 傾斜鑑法
3.方位の見方、方位現象の見方
4.方位による紹運法
地図への方位ライン引き
講師 石原明順 醍醐山伝法学院特別講師
もっと見る
(編集中)
九星気学「暦と気学」
令和6年3月25日、26日
に
開催された講習会
を
Zoomでレコーディングしました
只今アーカイブ配信中!
視聴期限:未定
※視聴を希望される方は早めにお申し込みください。
視聴のお申し込みはこちら
開催日2024/08/30
醍醐寺開創1150年 記念講演
「平安後期から南北朝前期に
至る醍醐寺法流史」
講師 密教研究家 柴田賢龍 師
もっと見る
(編集中)
占学講習会
~星の動きを読む基礎講座~
令和6年8月30日
に
開催された講習会
を
Zoomでレコーディングしました
只今アーカイブ配信中!
視聴期限:未定
※視聴を希望される方は早めにお申し込みください。
視聴のお申し込みはこちら
醍醐寺座主 壁瀬宥雅 大僧正
開筵日2024/09/08(第1回目)
2024/09/09(第2回目)
※両日とも同じスケジュール、同じ伝授内容で
開筵いたしました
理性院流許可灌頂
および
『太元護摩
付息災
』伝授
伝授大阿闍梨
総本山醍醐寺 第104世座主
醍醐寺塔頭 理性院住職 壁瀬宥雅 大僧正
もっと見る
(編集中)
お申し込みの注意点
このLP
広告サイトでは、伝授および研修会の各種ご案内を並行して掲載しております。
そのためそれぞれ異なる「参加申込書」と「申込フォーム」が混在しています。
研修会ごとに用紙・形式が異なりますのでご注意ください。
令和5年9月開催の声明研修会、令和5年11月開催の占学講習会、令和6年3月の九星気学講習会をZoomで収録し、
配信しております。視聴を希望される方は「過去の研修会の内容」へ進んでお申し込みください。
梵字悉曇伝授の詳細へもどる
教学講習会「醍醐寺法流史」のTOPへもどる
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よくある質問(Q&A)へ
※Q&Aは、教学研修会(教学講習会)についての説明です。
特別な“伝授”等については、別途規定を定めております。
ご要望やご意見等をお寄せください
真言宗醍醐派宗務本庁では、宗内および関係各位からのご要望に応じた研修会も開催いたします。また、各宗務所に講師を派遣して開催することも可能です。皆様からのご要望やご意見をお待ちしております。
メールはこちら
075-571-0002
開庁時間 9:00~17:00(土・日・祝日は除く)
お問い合わせ
[ 真 言 宗 醍 醐 派 宗 務 本 庁 ]
〒601-1325
京都市伏見区醍醐東大路町22
メールでのお問い合わせはこちら
できるだけメールでお問い合わせください
Tel.
075-571-0002
Fax. 075-571-0101