年賀状ソフトランキングでいつも上位のワンツーフィニッシュといえば
筆まめと筆ぐるめ
ではどっちがいいのか迷ってしまいます
なぜなら会社も違う中身も価格も変わってきます
例えば住所録のデータ移行や基本的な年賀状作成のテンプレートは用意されているので使いだすと筆まめも筆ぐるめも慣れてきます
両者もう年賀状ソフトとしては歴史があるし筆まめが絶対で筆ぐるめがダメっていうのもありません
筆者は筆まめも筆ぐるめも両方使った事があります
個人的な感覚でいうと凝った年賀状なら筆まめ
簡単にただテンプレート通りの年賀状でいいなら筆ぐるめ
筆まめの方が少し価格が高い
安さでいうと筆ぐるめ
結論、人と被らない質が高いので凝った年賀状も作りたいなら筆まめ
簡単に年賀状にはこだわらないなら筆ぐるめ
そこで筆まめ筆ぐるめを深堀してどちらが合うか参考にして下さい
筆まめ筆ぐるめはどちらがライフワークに合うかがポインとです。
筆まめ筆ぐるめの違いで気になるのが価格です
千円ほど差があります
筆まめの方が高い
その代わりと言ってはなんなんですが
中身が違います
イラストデザイン素材が45万点と2万5千点と差が大きいです
筆まめが前者筆ぐるめが後者で
更にデザインでいうと筆まめは年賀状季節に新製品を出しますが
収録に特別デザインも毎年用意しています
2023年でいうと「鳥獣戯画」
人と被るを追求すると筆まめの方がオリジナルデザイン画が多くて多彩
住所録管理も意外とポイントですが
ここでも筆まめの方が使いやすいと個人的には思っています
両者他の年賀状ソフトの乗り換えは出来るようになっています
エクセルからも出来ます
筆まめ筆ぐるめWindows11・Windows10・Windows8.1が使えるOSです
結論なにか年賀状でオリジナル性を出したりデザインに凝るなら筆まめ
何もしないただただ時短したいなら価格が有利な筆ぐるめ
目指してる方向で選択が変わりそうです
ちなみに筆ぐるめには通常のものとは別に2千円台の年賀状に特化した安いダウンロード版も用意しています
デザインは更に減らしているので本当に割り切りタイプです
筆まめ筆ぐるめの違い筆王どっち