確かにKindleというプラットフォームで出版すれば個人でも簡単に著者デビューできるということはご理解いただけたと想います。
ですが少し考えてみてください。
あなたはどこの誰かもわからない著者の本を「読んでみたい!」と思いますか?
答えはNO!という方が圧倒的に多いと思います。
よほど知りたい内容(企画)でないと無名の著者の本は手に取らないのではないでしょうか?
「せっかく出版したのに誰にも読まれない・・」
「自己流で出版したけどあまり変化がない・・」
そんな声も多く聞きます。
売れる本を作るために、そして読んでもらうために 、
今までの出版経験と数百冊によるリサーチ、そして日本最大級の電子書籍出版スクールで学んだノウハウを活かしプロデュースさせていただきます!