✔️ 年齢、性別に関係なく増えてきている髪の深いお悩みを、表面的なその場しのぎのケアでなく、本質からサポートできるようになります。
✔️ 1人サロンで独立する前に、超高齢化した日本で1人サロン美容師が身につけるべきスキルが明確になり、独立への不安がなくなります。
✔️ お客さまに喜ばれる髪育スキルを身につければ、今まで以上にお客様に喜ばれながらサロン経営ができます。
改めまして
一般社団法人 髪育JAPAN®︎協会
代表の宇留間祐介です。
まずは、こちらのページを
ご覧いただきましてありがとうございます。
今、この文章をあなたが
読んでくださっているということは
先ほどお伝えした中で1つでも
当てはまるものがあったということだと思います。
実は先ほどの5つの悩みや願望は
私が1人サロン美容師として
髪育専門士になる前に
悩んでいたことでした。
・似合う髪型がわからない
・クセがまとまらない
・思った髪型にならない
などなど・・・
ヘアサロンに求められた
髪型に関するお悩みから、
・髪が細くなった
・髪が薄くなった
・髪にボリュームが出ない
などのお悩みが明らかに増えたのです。
これらの悩みをパーマやカットの
技術でごまかしたくないと思いはじめました。
1人サロンをする美容師として
変化するお客様のお悩みに応えたい、、、
ヘアスタイルを作る
お客様の髪を本質から
育ててサポートできる
美容師になりたいと思っていました。
しかし、
一般的なヘアケアの常識は
その場で髪を綺麗に見せることです。
その結果、
お客様の髪は傷んでいく。
そんな状態でした。
ヘアスタイルを作るために身につけた技術で
お客様に美的と快適を提供することが、
美容師の仕事だと思ってきました。
その結果、休む間もなく、
お客さまにヘアデザインを提供するために
平日24時まで営業時間を増やし
矛盾を感じながらも美容師をしてきました。
前田さんは
僕が髪育専門士®︎になる
キッカケのお客様です。
2008年の独立前、
面がしでスタートした時から
10年以上担当させて頂いてきました。
その前田さんの髪の悩みが
まさに似合わせから育毛に
変わってきたんです。
その悩みにどうにか応えたいと
思ったことが、
今ある髪をデザインするだけじゃなく
髪を育てる「髪育」を身につける
キッカケでした。
その場を最高によく魅せることを
考えた結果、
髪本来の美しさや、
お客様自身に元々備わる
その人らしさを見失ってしまう事があります。
その場しのぎの提案による
必要のないコーティングによって
髪が傷んでしまう。
美容師としてのジレンマであり
このままでいいのか?という
自問自答につながっていました。
髪育メニューはお客様の深いお悩みを
サポートすることができます。
そのため、デザインでは解決できない方にも
価値あるご提案が可能になるのです。
そして、なによりあなたの大切な顧客様の髪を長く
二人三脚でサポートすることができるため
今まで以上にファンになって
いただくことができるので
さらに喜んでいただく事ができます。
あなたとお客さましかいない
マンツーマンサロンという最大の特徴を活かし
これまで身につけた
今ある髪をデザインする技術にプラス
今ない髪を生み出して育てる「髪育」で
あなたの価値をさらに高めませんか?
「髪育」を身につければ
他のお客様がいないという
1人サロンの特徴を
最大化させることが可能です。
これが僕が言い続けている
「1人サロン」と「髪育」の
相性がいいという最大理由になります。
「他のお客様がいらっしゃらない」
ただそれだけのことですが、
髪の深いお悩みをお持ちのお客さまにとっては
大変大きな安心材料です。
1対1でお客様と接すること
お客さまの深いお悩みにお応えできるという
特徴を生かしてください。
2030年にむけ日本は超高齢化社会が加速します。
今から8年後には日本の人口の3人に1人は
65歳以上になると言われ、
30年後の2050年には人口8000万人の
4割が65歳以上になるとされています。
自分も10歳年を重ねればお客様も10歳年を重ねます。
10年経つとお客さまの髪の悩みは
確実に変化しますよね。
私のサロンでは
数年前にそれは起きはじめました。
これって、1人のお客様を長く担当した時に
はじめて見えてくるんです。
・髪が細くなる。
・髪が抜ける。
・ボリュームが出ない。
などの悩みが出てきます。
これらの悩みに応えれる美容師になることが
今、美容師にそしてヘアサロンに求められています。
要するに、
これからの日本の美容室で増えるお客さんの悩みは
もうヘアデザインではないんです。
美容師に求められているのは
ヘアデザインにプラスして
髪を育てることができるかどうかです。
そう、「髪育専門士®︎」のスキルが
お悩みの増えるお客様にとって最も必要なことです。
2022年の1月11日、
髪を育て日本を元氣にするという目的で
一般社団法人 髪育JAPAN®︎協会という
社団法人を設立し活動を始めました。
そして主宰する「1人サロン美容師CLUB」で
「髪育専門士」
「髪育サロン」
という認定資格をつくり、
これまでのコンサルメンバーと
1人サロン美容師の価値向上に努めてきました。
あらためて思うのは、髪育を必要とされている
お客様の多さです。
そんな全国にいらっしゃるであろう
髪の悩みを持つ方のサポートをするのが
お客様に喜ばれる「髪育専門士®︎」です。
実際に、1人サロン美容師が
「髪育専門士」となり、
髪育サロンとなることで
地域にある他のサロンさんとの
差別化になると考えます。
それが、全国にいる1人サロン美容師の価値を高め、
美容師全体の社会的地位の向上の
実現に貢献できると信じているからです。
1人サロン美容師として、
「お客様のお悩みにお応えして美容師の価値を高めたい」
デザインの先にあるお客様の深いお悩みに
お応えることが可能なため、
とても喜ばれるサポートが出来ます。
すでに超高齢化しているこの日本では今後、
髪育の必要性が増えてくることは明らかです。
そのお客様の変化するお悩みにお応えできる
「髪育専門士®︎」にあなたもなりませんか?
髪育専門士®︎養成講座の目的は、
1人サロン美容師である
あなたのお客様の髪を本質から育てることで
お客様の髪の悩みをサポートできる
美容師になるということ
です。
そのために必要なことは
髪を育てることができる「スキル」は
もちろんですが、
何よりも重要なことが
お客様に髪育の価値を
正しくお伝えできることです。
なぜなら、
髪育メニューをサロンに導入するだけでは
お客様に届けることには
ならないからです。
その髪育の正しい方法を
必要とされるお客様に
伝えるためのスキルも髪育専門士®︎には求められます。
このスキルを一言でお伝えするなら
「髪育マーケティング」と言っています。
髪育専門士®︎養成講座で
身につけることができる
髪育を伝えるマーケティングスキルには
3つのステップがあるので、
今回は講座ではありませんが、
非常に重要なスキルなので
このページをご覧のあなたにだけ
まずは知ってほしいので
お伝えしていきますね。
この3ステップを正しく理解することができれば
あなたも髪育メニューでお客様に
喜んでいただけるはずです。
では、全3ステップの内容を
1つずつ説明していきます。
特に、私のようにデザインとは別に
変化したお客様のお悩みに応えたい場合は
ぜひ、身につけてもらえればと思います。
STEP1
髪でお悩みのお客様を明確にする
STEP2
お客様が求める価値を提供する
STEP3
お客様と二人三脚でサポートする
STEP3・お客様と二人三脚でサポートする
ここでは髪育メニューをとおして実際に
お客様の変化と髪育メニューのサポート方法についてお伝えします。
【カリキュラムの一部をご紹介すると・・・】※本講座の内容は変更する場合あり
✔️ 2年間で担当させて頂いた髪育のお客様の真実
✔️ 1年でお客様の悩みを解決するためにしたこととは?
✔️ 髪を育てる二人三脚サポートでお客様の髪が育った理由
「育毛するならア◯ラ◯スに行かんばさ〜!」と無責任なことを言ってしまって
いたが本気で髪育と向き合った結果、ちゃんと正しい知識さえあれば髪育は可能
だと気づき、母の髪がたった3ヶ月で生えて、
母は毎日シャンプーするのが楽しい!!と大喜び!髪孝行できたっ!!
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髪育を始めてから
1・根元のボリューム感がアップした
2・頭皮のベタつきや匂いが軽減された
3・髪質の変化をお客様ご自身が感じる事が出来た
4・くせ毛の収まりやまとまりが格段に良くなった
5・縮毛矯正をやめた
6・雨の日でも広がりにくい
7・風に吹かれて乱れても手櫛ですぐに整うようになった
8・抜け毛が減った
とお客様がご自身でしっかり実感出来る素晴らしさが髪育にはあります。
(美容師がすぐ変化に気づくのは当たり前だが、
お客様が素人の方が気づくのは素晴らしいレベルだと、本物の変化だと感じる)
また、「日々のシャンプーやマッサージをする事が楽しくなった!」
と笑顔で、喜びのお声を頂き私までとても嬉しい幸せな気持ちになっております!!
髪育には無限の可能性を感じます!
お客様が喜ぶ事が私たちの幸せにも勿論繋がるし、
喜んで頂けながらそれが更に私達のプラスにもなる、
そして双方元気になれることで、地域の活性化にも繋がる、
まさに三方良し!!どんどん髪育の輪を広げていきたいです!!
2008年9月9日に1人サロンで独立しました。
その前から担当させて頂いていた前田様のお悩みが、
似合う髪型がわからないというお悩みから、
「最近髪が細くなってボリュームが出ない」に変わりました。
その時、すぐに的確なサポートが出来なかった私は
1人サロン美容師にとっては致命傷となってしまうほど、
美容師としての技術しか学んでいなかったことを痛感しました。
この体験をきっかけに、そこから
「髪を本質から育てるサポートができる美容師になりたい」と
美容師としての生き方、あり方を変えなければ・・と思い
お客様、自分、業界のどれに対しても貢献できる「髪育」をはじめました。
もしあの時、前田さんの髪の変化に気づきながらも、
ヘアデザインでカバーするだけの対応を続けていたら
きっと今頃、後悔していたかもしれません。
今、あらためて思うのは、
前田様の髪のお悩みの変化をほっとかなかったことを褒めたいです。
その前田様から頂いたお声をご紹介させて頂きます。
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【前田様・50代・女性】
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元々細くボリュームの無い髪が
年と共に更にペタンコになり、
真剣にウィッグを購入しようと思っていたら
信頼する宇留間さんから育毛の話しを聞いて、
やってみようと思いました。
六回めころから、はっきりと効果がでて、
おどろいた私の姉も早速始めました。
以前は、トップのボリュームをだすために
ポイントパーマが、欠かせませんでした。
更に出かける前には、必ずシャンプーして
少しでもボリュームを出そうと
大変な苦労をしましたが、
今は、
まったく何もせずにすんで本当に楽です。
パーマもかけなくてよいので、
髪が綺麗になっていいことずくめです。
宇留間さん本当にありがとうございました。
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(ここまで)
その結果、今では多くのお客様の髪を
育てることができるようになりました。
半年、1年、3年と
髪育をはじめたお客様の髪の悩みが
なくなっていくことで
喜んでいただけることが
髪育専門士®︎として最高の喜びです。
1人サロン美容師には、1人サロンに備わる
特徴があります。
さらに、お客様と長い時間関わらせていただくという
1人サロン美容師ならではの特徴もあります。
そんな1人サロン最大の特徴を活かしたい
過去の私と同じ美容師のあなたも
「変化するお客様の悩みに応えたい」と
感じておられるのではないですか?
もしあなたがそう思っていたら、
是非、髪育専門士®︎養成講座1期生
の先行案内にお申込みください。
お客様に喜ばれる髪育メニューを作り
顧客様のお悩み、そして地域の中にいるであろう
お悩みを持つ方々の髪を育てられてください。
この髪育専門士®︎養成講座で学び
実践していただければ、
お客様にとって
最高の「ヘアコンシェルジュ」になれるはずです。
引き続き共に学び一緒にコツコツ淡々と
実践していきましょう!
ありがとうございました。
髪育専門士®︎養成講座でお会いしましょう。
一般社団法人 髪育JAPAN®︎協会 代表理事
宇留間祐介