どん底自衛官が転職に成功した秘訣とは……？

ヘッドハンティングを月２回もらい、
書類選考率を８０％に引き上げ、
企業からの内定を獲得できる……
そんな自衛官になりたい人は
ほかにいませんか？

あなたが転職したいと考えている現役の自衛官なら…

これはあなたのためのものです。
なぜなら転職したい自衛官が最もつまづきやすいポイントは、「書類選考」と「ヘッドハンティングの獲得」だからです。転職活動のスタートダッシュとも言うべきこの２点がうまくいかなければ、少なくとも３ヶ月以内に内定を獲得することは困難でしょう。どうやって書類選考に通過するのか。そしてどうやってヘッドハンティングを継続的にもらいつづけるのか。あなたはその方法を知っていますか？

あなたが定年退官前で再就職活動を控えた自衛官なら…

これはあなた、そしてあなたの同期のためのものです。
なぜなら再就職活動の書類選考は基本通過しますが、ヘッドハンティングを継続して獲得することは、若手時代よりさらに困難になるためです。国内防衛産業の衰退によって、厳しさがます再就職活動において、あなたは家族や家計のためにより良い仕事を獲得しなければなりません。

あなたは、ヘッドハンティングを月２回もらえる自衛官、定年退官前に焦ることなく再就職先を決めることができる自衛官になりたいですか？

今から7年前……

今から7年前、２人の男がいました。
２人は同期入隊で、能力も知識も収入も同じくらい。
彼らはよく似ていて、ふたりとも社会に貢献していくことを望んでいました。
それから7年後、２人は共に７歳年をとりましたが、相変わらず２人は似ていました。

ふたりとも結婚し、子供がいました。そして相変わらず、「社会に貢献していくこと」に積極的で前向きに取り組んでいました。

しかし、彼らには大きな違いがありました。
一人は命じられた勤務地で、与えられた仕事をしていました。
しかしもう一人は、自衛官のキャリアを活かし、とある世界大手の企業でセキュリティ分野のエキスパートとして活躍し、7年前に臨んだ通りの結果を手に入れていました。
勤務時間は自衛官のときに比べ圧倒的に少なく、家族との時間をゆっくり取ることができます。そして収入も高く、精神的にも満たされていました。
彼は「次のステージ」のチャレンジに向けて、毎日充実感を持って仕事に取り組んでいます。

なにがその違いを生んだのでしょうか？

あなたはこれまで、仕事での成功について、何がこのような違いを生むのか考えたことはありますか？それは生まれ持った才能でも、運の違いでもありません。一方がチャンスに恵まれて、一方が恵まれなかったからでもありません。ましてや自衛官であったときの階級や成績でもありません。

そのちがいは、２人が何を知っているのか、そしてその知識やスキルをどのように使うのか、によって生まれるのです。

そしてこれこそが私が今この文章を書いている理由であり、「自衛官のための転職メルマガ」の存在理由なのです。

説明しましょう。
あなたが「自衛官専門転職コンサルタント」や「八木俊行」という存在を知っているなら、私がほかの「自衛官の転職・再就職」を述べている人たちとは全く違うということに気づいているかもしれません。

たとえば、彼らは「自衛官は民間では活躍できない、だからせめて資格を取ろう！」とか、「若いうちに資格を取ってキャリアを構築しよう！」とか、はたまた「安定的な収入があるうちに投資して老後にそなえよう！」と言い、個々の自衛官が育ててきた強みや実績に目を向けません。

それらが全てムダだとは言いません。
ですが、資格を取得して転職に成功した、という自衛官に私は会ったことがありません。また若いうちに投資をして、成功した元自衛官にもお会いしたことはありません。

一方、私が教えた元自衛官の中には、資格なし、コネなし、階級なしの状態から、世界大手の保険会社セキュリティ担当への転身を果たした陸上自衛隊の２尉の方がいらっしゃいます。
その他「自分には何もない…」と感じていた女性自衛感がBIG４コンサルティング会社への転職を果たした例もあります。

なぜこのような結果を残せたのか？

もちろん、その理由にはいろいろあります。
しかし最も簡潔にその理由を表現するなら、それは、私が常に「自衛官としての実績」を重要視しながらサポートをした、ということです。
非常に残念なことに、幹部自衛官を含むほぼ全ての自衛感が「自分には人に伝えられる実績はない」と感じています。
断言します。
「自衛官にも実績はあります。」
幹部自衛官だけでなく、准曹士隊員にも「実績」はあります。
そして、実績があれば「この人材が欲しい」と人事や面接官から思ってもらえます。このことを重点において活動しているため、先に述べた方々は転職でキャリアを大きく伸ばすことに成功したのです。

転職エージェント　VS
自衛官専門転職コンサルタント

一般的に転職や再就職をするときは、転職サイトや転職サイトに所属しているエージェント、あるいはヘッドハンターなどを頼りにするのが普通です（彼らをここでは転職エージェント、と一括りにします。）。
彼らの報酬は、以下のように決まります。

転職した人数　×　１人あたりの報酬

つまり、転職に成功した人材の数だけ報酬をもらっているため、一見すると転職に向いていない自衛官には興味がありません。
なぜなら、自衛官が一般企業でどのように役立つのかを知らないからです。
なので、彼らがあなたに提示するオファーは、「警備会社」「保険営業」「不動産営業」です。
一方、自衛官専門転職コンサルタントは、元自衛官の視点を有しながら、企業での面接経験もあり、「自衛官の強みや実績を最大限アピールする」ノウハウを心得ています。
そのため、自分でも思ってもみなかったような大企業や世界大手の外資企業からのヘッドハンティングを得ることができるのです。これは大きな違いです。

たとえば、
転職エージェントは、転職に成功しそうな人を探し、転職してもらうことが最大の関心事です。
他の企業でも容易に活躍できそうな人、現在大企業に勤めていて、転職を希望している人、そんな人を探しています。

しかし、自衛官専門転職コンサルタントは、自衛官の今後の活躍と納得できる転職ポジションの獲得が最大の関心事です。
異動の期間が短い自衛官に対して、短期間で転職を成功してもらうためにはどのような履歴書・職務経歴書を作成してもらう必要があるのか、どのような点をアピールすれば、その人が将来輝けるようなポジションを獲得できるのか、それを考え、実行することができます。

転職エージェントは、すでに完成したビジネスマンを探しています。職務経歴書の指導に時間がかかりそうな人や実績がない人には興味がありません。
自衛官専門転職コンサルタントは、自分の将来を模索する自衛官を探しています。なので、職務経歴書の指導に時間をかけます。なぜなら、書類は人事や面接官が最初にみる「第一印象」だからです。職業の斡旋ができない分、転職エージェントをフル活用し、転職を成功に導きます。

これらはほんの一例ではありますが、自衛官専門転職コンサルタントとしての目線、自衛官をより良いポジションで活躍してもらうという視点を持っているかどうかが、結果の違いを生み出すのです。（冒頭に話した２人の男の話を思い出して下さい）

自衛官専門転職コンサルタントがいれば、書類選考率はあがり、必要なスカウトだけを受け取れる。

つまりこういうことです。
自衛官専門転職コンサルタントがいれば、書類選考率を大幅に向上させ、不要なスカウトを排除し、あなたにとって実のあるスカウトだけを受け取り、内定を獲得することができます。
そしてそこから、あなたの新しいキャリアがスタートするのです。

しかし、どのようにヘッドハンティングを獲得するかが大きな課題です。なかなか獲得できないのが実情…。いくら自分の経歴を誇張して書いたとしても、獲得は困難です。

なので、最も確実なのは、自衛官専門転職コンサルタントに直接みてもらうことです。
ですが、

八木俊行、たった１人で見るには限界がある……。

そこで今回、「書類選考率８０％を上げ、スカウトを獲得するための無料メール講座」を作成しました。
このメール講座では、「伝わらない職務経歴書を『伝わる職務経歴書』にアップデートする」ことで、書類選考率のアップとスカウト獲得を目指します。

「伝わらない職務経歴書」って？

もしかしたら転職活動や再就職活動になじみがない人にとっては、「職務経歴書」は耳なじみがないかもしれません。

職務経歴書は転職活動に必要な書類の１つです。
今までのあなたの配置を記載する履歴書とは別に、今までの配置であなたがどのような仕事をしてきたかを記載するものです。
この履歴書と職務経歴書は２個で１セットと考えてください。
そして、採用を担当している人事や面接担当は、履歴書より職務経歴書を重要視しています。
そんな大事な職務経歴書ですが、「伝わらない職務経歴書」になっているケースがたくさんあります。

具体的な例を挙げると……

・転職サイトのテンプレをそのまま使用している。
・自分の業務を自衛隊用語で説明している。
・今までの実績を記載しきれていない。
・企業の面接官が興味をそそられる書き方をしていない。
・具体的な数字や例が少ない。

いかがでしょうか。
そして、この「伝わらない職務経歴書」を使用するとこんなことが起きます……。

・書類選考を通過できない。
・ヘッドハンティングのスカウトが来ない。
・スカウトが来たとしても、あなたの業務と全く関係がない。
・内定が獲得できない。

このうち１つでも当てはまれば、あなたが「伝わらない職務経歴書」を使ってしまっている可能性があります……。

ですが、この職務経歴書を改善するだけで、
ヘッドハンティングを月に２回以上もらい、書類選考率を80％にまで引き上げ、内定まで獲得できる方法があるとしたら、あなたはどう思いますか？
もちろんウソやハッタリを記載せずに、資格や新しい能力を身につけることなく、です。

実際に転職を実現した方の声

では、実際に転職を実現した方の声を聞いてみましょう。
（読みやすくするため一部要約していますが、ほぼ原文です）

『陸上自衛隊で勤務していましたが、先輩たちが夜中まで残業している姿をみて、「このままだとヤバい」と思ってました。ちょうど生まれたばかりの子供もいて、子供との時間も欲しいと感じ始めてて…。
そこで、こっそり転職活動をはじめて、職務経歴書の書き方を自分なりに調べて作成し、いくつかの企業に提出してみました。
…が、ことごとく書類選考で落ちました。。。
あまり言いたくはないのですが、３２社落ちました……。
自分には転職なんて無理なんだ……と諦めかけましたが、ワラにもすがる思いで八木さんに相談しました。
初めてお会いする方だったので、少し不安を感じてもいたのですが、物腰は穏やかで、丁寧かつ行き届いた添削をしていただきました。その添削以降、エージェントからは毎回わかりやすい職務経歴書だと褒めてもらえるとともに、書類選考が立て続けに突破できるようになりました。
面接もどんどん通過し、結果として、希望の業種に内定をもらうことができました！ありがとうございました！』

（北川さん（仮名）陸上自衛隊　１尉）

「伝わらない」→「伝える」

では、どのように職務経歴書を書けば、「伝わる」職務経歴書になるのでしょうか。
その秘訣を1冊のe-bookにまとめました。
さらに、履歴書及び職務経歴書のテンプレートも用意し、読み始めた「その瞬間」からキャリアチェンジを実現していくことができます。
さらに、「伝わらない職務経歴書」を「伝える職務経歴書」にするために、「12日間無料メール講座」を開講しました！
メールアドレスを登録するだけで、こんなことが学べます！

自衛官の転職を
実現する方法
１２日間
無料メール講座内容

自衛官転職の３つのカベとは？

51名の転職希望者を見てわかった
「共通する失敗理由」

現役面接官が考える
「落ちる」自衛官×「受かる」自衛官

「ウソでしょ？」
転職に資格は必要ないってホント？

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配信者プロフィール

八木　俊行

元航空自衛官で現在は外資大手に勤務。退官前は奈良基地で勤務しながら、転職活動を継続し、「８社不採用」の経験を持つ。その経験を活かして、「転職したいけどうまくいかない自衛官」や「より良い再就職先に行きたい定年退官前の自衛官」の転職・再就職サポートをしている。穏やかな物腰で自衛官の悩みに寄り添いつつ、個々の強みや魅力を引き出す姿勢に定評がある。２児の父で、趣味は読書、キャンプ、日本酒。

他とは違う
選ばれる理由

Point 1

「自衛隊歴が長い」はデメリットではない！

こんな経験ありませんか？
「転職エージェントと話が噛み合わない……」
「自衛隊用語の説明だけで面接が終わる。」
『１７年間自衛隊→大手外資企業へ転職』という経験から、自衛官であるあなたの魅力を民間企業に伝える「伝え方」を学ぶことができます。

Point 2

外資企業勤務！
だから転職の裏事情まで分かる！

実は転職相談に来られる多くの方は「転職しなくても良い」人です。
自衛隊からの転職にはメリットもありますし、デメリットもあります。
そして自衛隊での勤務を継続するメリットもあります。その両方を知った上で転職活動を始めれば、「後悔のない転職活動」をすることができます！

Point 3

「民間企業から見た自衛隊」の本音が分かる

あなたは「朝雲」や「防衛ホーム」などで、「自衛官を採用してよかった！」という民間企業の社長の記事を見たことはありますか？
あれを見た時に「本当なのかな…？」「ヤラセじゃないの…？」と思う方が大半だと思います。このメルマガでは、自衛官の強みや弱みを「本音で」お伝えします。
そして、私自身が企業面接を受けてきた経験や面接官としての経験を活かして、「自衛官が理解しておくべき面接のポイント」をお伝えします！