飲食店を居抜きで
売りたい場合は
私に売りませんか?

PREPARING TO SELL YOUR RESTAURANT
  WHAT YOU SHOULD KNOW 

restaurant売却の準備知っておくべきこと

飲食店を閉店あるいは移転する際に、次の借主に「居抜き」で売りたい場合、どのような流れで売却まで至るのでしょうか。はじめて店舗売却をする場合は、難しく思われるかもしれません。一般的な居抜き店舗の売却までの流れや、注意するポイントなどをご紹介します。

居抜きで売ることのメリットとは?

居抜きの状態で売却するということは、建物自体を売買するわけではないので、店舗を借りている場合でも店舗の貸主(オーナーなど)の許可があれば可能です。

うまく売却できれば金銭的なメリットがあります。
また、原状回復の費用も節約できます。
 

売り先はどのように探すのか

居抜きで飲食店を売りたい場合、2つの方法が考えられます。
まずは、自分の知り合いや紹介などで売却先があらかじめ決まっている場合。
こちらは貸主の許可を受けていれば、直接、個人対個人で売買することができます。
もう1つ、売却先のあてがない場合は、速やかに売却先を探したり、売却交渉をすることは難しいため、居抜きの専門業者に仲介してもらって売買するのがベターと言われています。

売却先の当てがない場合どうすべきか
しかしブローカーを通すと手数料がかかります。
買収金額、ブローカーによって異なりますが、5%くらいが相場です。
例えば1千万円だとすると50万円が手数料となります。

ブローカーは手数料をもらう代わりに ・WEBサイトの掲載 ・購入希望者へ紹介 ・独自のネットワーク、コミュニティへ掲載 などを行い、売却確率を高めてくれ出来るだけ高く売却出来るように努めます 。
売却が決定した後の ・弁護士の手配 ・契約時の手配 ・エスクローの手配なども行う しかし、ブローカーによっては ・WEB掲載月額料金 ・書類作成料金 ・各ミーティング時給 など諸経費が諸々掛かってきます。

あなたは専門的な知識がないため、金額が大きいものだから専門家に任せれば安心という考えのもと、ブローカーを使ってしまいます。
またブローカーは、購入希望者と売却希望者を結び付けて、スムーズに処理をするのが価値になりますが、なかなか売れません。

しかしブローカーにお願いする必要はありません
この文章を読んでいるあなたの目の前には、売却先の相手がいますので、安心してください。

ご相談は、下記までご連絡ください。

Who Wants To Buy A Restaurant? 
Shinichiro Takahashi  |  Call (000)000-0000  | Email   
ooooo@oooo.com