【読書の秘密5選】なぜ仕事ができる人は定時に帰り読書をするのか?

※電子書籍はメールにてお送りしました。ご請求ありがとうございます!加えて、読書の効果が上がる記事をまとめたのでご覧ください↓↓

もっと本を読むべきだと思うが、あまり気が進まない…。
そもそも、「読書はしたほうがいいぞ!」というのはよく聞くけど、それって本当?

本を読む人と読まない人で、どのような違いがあるの?

それらの疑問を解消するために、読書に隠された効果を徹底解説していきます!


本来はほんの数分間読むだけでも、多大な本の恩恵にあずかるはずなのです…。それでは、さっそく説明していきましょう。
 

[AI分析結果]トップ5%は読書をする

28社(18,000人)に対するアンケートにより、平均で1年につき2.2冊の読書していることがわかりました。
そして、各会社のAIが選び抜いた「トップ5%社員」はその20倍の48.2冊を年間読んでいました。
(参考書:越川慎司さんの「トップ5%の社員の習慣」)

世界的に見ても、

・世界No,1の投資家、ウォーレンバフェット氏は1日5~6時間読む。「知識は、複利のように膨れ上がる」と、名言も残している。

・マイクロソフト創業者のビルゲイツ氏は年間50冊を今でも欠かさない。

・テスラCEOのイーロンマスク氏は、9歳の頃から1日10時間本を読んでいた時期があったそう。「何かを成し遂げたいなら読書をしなさい!」と、名言も残している。

 というように、必ずと言っていいほど読書の習慣があります。忙しい人、と思われがちの人が読書をしているなんて、興味深いですよね。

ストレスが軽減し、生産性が上がる

複数のことを考えたり、ネガティブなことを考えたりして集中できない。そんなあなたには朗報です。

英サセックス大学の研究によると、読書によってストレスは68%軽減されることがわかりました。
これは、音楽鑑賞、コーヒー、ゲーム、
散歩などによるストレス軽減度を上回るそうです。

イギリスでは、精神科医が薬ではなく本を処方するシステムが政府公認で行われているほどです。
(特に自己啓発の本がいいらしい)

本が行動を変え、苦痛を取り除いてくれることであなたは目の前のことに集中することができるでしょう。

すると、 生産性が上がり、副業の勉強や家族との時間など、あなたが今本当にやりたいことに時間を割くことができるようになるかもしれません



(書籍、シリコンバレー式良い休息によると、1日4時間以上の労働は生産性が下がり非効率らしい)

AI時代で最も役立つ「読解力」

2019年ビジネス書大賞に選ばれた、「AI vs 教科書が読めない子どもたち」で衝撃的な事実がわかりました。
それは、3人に1人が簡単な文章を理解することができないという事実です。

理解できないと何がダメなのか?それは、AIが普及している現代で、今後AIに勝てる能力は「読解力」しかないと著者は言っています。

なぜなら、読解力が低いと、話しについていけなかったり、コミュニケーションがどんどん上手くいかなくなり、人間が必要になる環境で邪魔になってしまうから、らしいです…

そこで、読書です!やっぱり文章を読み、考えることを繰り返すことが遠いようで近道らしいです。

(ちなみに読書するときと、コミュニケーションをするときに使う脳は一緒らしい。だから読書をすると、コミュニケーション能力も上がるとのこと!

読書量と年収は比例する

統計データの一例では、

・お金持ちの88%は、1日に30分以上ビジネス書などの本を読んでいる。一方、年収300万円以下の人は2%しかいなかった。


・年収300万円の30代ビジネスマンより、年収3,000万円の30代ビジネスマンの方が年間38倍の読書をしている。
※「Business Management Degree」調査より

というような結果が出ています。
大量の知識を取り入れ、自然と学んだ効果が発揮されると、年収が上がるのも納得ですよね。
(さらに、年収400万円未満と年収1,200万以上では知っている語彙の割合が15%以上の差があるらしい)

読書をすると人生ウハウハになる

5つ目はさらにテンションの上がる話しで締めくくります!

香港大学の研究で行われた「読書と子どもの発達」に関する研究結果によると、本を読めば読むほど

・問題行動が減って人生の質が上がり…
・問題解決能力がアップし…
・対人コミュニケーションがうまくなり…
・ストレスが減り…


など、感情のコントロールや思考力に大きく影響をあたえることがわかりました。

これは、もちろん大人のあなたにも当てはまりますが、ここで私が伝えたいことは違います。

子どもが読書好きになって人生ウハウハになるためには、親のあなたが読書をする必要があります!
なぜなら、読書をしない親の子どもは、読書をしない確率がとても高いからです!

なので、親子ともに読書をしてウハウハの人生を育んでください。 
これらの読書の効果を感じるためにも、やっぱり読書を習慣化したい!

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多読家になった人の変化は?

念願だった独立ができました

I・Hさん(システムエンジニア・物販)

昔は年間5冊読めばいい方だったのが、今は年間約100冊は読んでいます。


知識のインプットだけで終わらすことなく、行動にうつしたことでコツコツとやり続けていた副業で独立することができました。
勉強と実践を同時にやれたことが良かったと思います。

「この会社で一生やっていくのか?」と常に不安を感じていたのでとても嬉しかったです。


 

残業時間が70時間減りました

益永比呂子さん(保育園園長)

ギリギリまで寝て、チャッと水を飲み、朝マックをするのが私の日課でした(笑)。

そんな毎日から、早起きをして、瞑想と読書をし、朝食を作って、1日の計画を立てる、そんな毎日を今では送っています。

その甲斐もあって、仕事をしているといつもイライラしていましたが今では冷静に対応することができ、
1ヶ月の残業時間を70時間も減らすことに成功しました

2022年4月からは、副業も始めて新しい挑戦が楽しいです。

 

話しが弾むようになりました

T・Aさん(ファイナンシャルプランナー)

小学生の頃から読書が大の苦手でした。しかしここ2年間は、毎日本を読みSNSに本の内容をアウトプットするようになりました。

すると、今まで中々話しが合わなかった経営者の人とのコミュニケーションが円滑にすすむようになりました。

さらに、自分が毎日読書をすることで、娘が絵本を読むようになりました。
今では娘も本が好きになり、本を通じた会話が家族内で増えたことで家族関係が良くなりました。


 

しかし、いざ読書を始めると…


「忙しくて最後まで読みきる時間がない…」

「時間をかけた割にまったく頭に残らない」


「本を一冊読み切るのに、ものすごい時間がかかる」

「読むことに満足。読んだ後のアクションが全く何もない」


なんて状況になってはいませんか? 
この状態だと、いくら本を読んでも成長している気がしないですよね。

いつしか、読書が「しなくてはいけないこと、一生懸命に行うこと」になってしまい、読書を苦痛に感じたり、家に積読された本をみるたびに自己嫌悪を感じてしまう、なんてことに…

「いやいや、私は本の要約サイトやYOUTUBEの要約動画を見るから大丈夫!」と思ったあなたは危ないんです…

昭和大学の本間元康講師、泉﨑雅彦教授らの研究チームで発表された論文によると、「スマホや電子機器による勉強は読解力が低下する」ということがわかりました。

電子機器を使って学び、 わかったつもりにはなっているかもしれませんが、紙の本の方が内容を記憶しやすく理解が高いのです!

なので、やっぱりあなたにオススメなのは…

 

紙の本を1冊10分で読み
要点をアウトプットする方法


実は、多読家になった3名の人も昔は読書に対する悩みを抱えていました。


しかし、「ジェネラティブ・スピード・リーディング(GSR)」と呼ばれる速読法に出会ったことで、10分で本を読むことが当たり前になったのです。

しかし、そうは言われても自分にはそんなことが本当にできるのか?正直不安ですよね。

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