私たちは日常生活を生きていく中で、できるならより幸せに、より健康に、より豊かに生活をしたいと願いながら生きています。
あなたに質問がります。今あなたの頭の中に「自分はこうゆう状態だったら、文句なしに幸せだ」と言える状態が浮かぶでしょうか?
病が治ったら…
借金返済して貯金ができたら…
仕事に付けたら…
不安 心配が無くなったら…
夢が叶ったら…
家族が元気になったら…
もしそれが叶ったとして、その幸福感が永遠に続くと確信できるでしょうか?
幸福感は人によってそれぞれですよね?
そこで「人がより幸せに、より健康に生きられる状況があるのか」
を本格的に研究した例があります。
その研究は、ハーバード大学の精神科医が主導した「世界最大幸福研究といわれる
研究で、実に75年という年月と20数億という資金を投資し
ついに「人間にとって幸福とはどうゆう状態なのか?」
「幸福の定義とは何か?」を発見し研究発表したのです。
その研究発表とは?
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