日本人の多くが、自分が何者なのか分からずに生きています。
特に義務教育期間は親や先生の期待で生きています。
日本社会の仕組みの実態を知るのは多くは大人になってからです。
自分は何が好きなのか、やりたいことは何か分からなくなっているのです。
本日は、大好きなことををしてお金持ちになる(本田健著)を紹介します。
この本を読むことで、
自分の才能を見つけることができ、
その才能をお金に換えることが出来ます。
大好きなことを【する】だけでなく9つの形態でお金を稼ぐ方法を見つけることができる。自分の好きな事、やってて楽しいことを9つの表現で向き合うことで新たなビジネスチャンスを創出できます。
好きでもない会社の仕事に忙殺され、何のために生きているか分からない・・・
好きなことをして暮らせればそれに越したことはないが、なかなかその事自体がビジネスになるとも思えない。多くのサラリーマンは疲弊しています。さらにコロナ禍においてその仕事さえもいつ失うか分かりません。
この本の重要なポイントを3つ具体的にお伝えすると、
①大好きなことをしてお金待ちになる仕組みが分かります。
②あなたの才能をお金に換える方法が分かります。
③成功したときにやってくる試練がどういうものか分かります。
この本を読むことで、
自分の才能を見つけることができ、
その才能をお金に換えることが出来ます。