NGO地球緑化推進ボランティアグループ 「ラブ・グリーンの会」 は、海外現地NGOと共にマングローブの再生保全活動を通して現地の経済支援を行っています。
オフィスグリーンライフ24
人生をより長く健康に ~ Quality of Life ~
私たちの思い
私たちが住んでいる地球
の
自然が破壊されると、持続可能であるべき生態系までもが破壊され、機能不全になってしまいます。そこで、
「オフィスグリーンライフ24」の経営方針は、地球緑化推進NGO「ラブ・グリーンの会」の活動資金の支援役割を果たすべく、SDGs発想に基づく気候変動に関連するビジネスをコラボ企画し、CO2の排出量削減など環境に配慮した熱帯林再生保全活動を通し現地NGOと連携した経済活動支援を実践します。
また、ヘルスケアに関し「日々の生活におけるお客様とご家族の健康管理、そしてお客様が長くより健康に人生を送ることが出来るようにお手伝いを」を事業コンセプトとしてサービスを提供します。
オフィスグリーンライフ24は
健康ウェルネス事業の収益をもとに
「ラブ・グリーンの会」が実践する
社会貢献活動を支援しています。
ラブ・グリーンの会|地球緑化推進ボランティア
[lovegreen.jp]
「SDGs発想に基づく気候変動に
関係するビジネスをコラボ企画
事業内容
健康補助食品(サプリメント)事業
「健康の悪化や認知の低下を、単に加齢の一部として受け入れる必要はない」ことを発見した科学者グループの研究所からスタートした、「ライフバンテージ」のサプリメント。
一研究所の数人の人々から始まったこのムーブメントは、わずか数年で世界をまたにかける現象の一つとなり、注目を集めています。
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スマートウォッチ事業
付けてるだけで、毎日の健康データをスマホと連携させて、管理することができます。コロナ感染のバロメータとしても使用できるほか、この「ビーボ」では、世界の様々な人種や性別、年齢などのバイタルデータを研究機関での予防医学などに使われます。個人のデータは、ブロックチェーン技術によって暗号化されますので安心です。
また、独自のシステムにより、スマートウォッチを付け、データを提供する方へ報酬が発生します。
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電子書籍事業
紙の書籍から、現在では「電子書籍」に移り変わってきています。
かさばらず、スマホやパソコン・タブレットなどで、読むことができます。amazonでは約130万冊以上が月に980円で読み放題となります。
また、出版者は本が売れた場合と読まれた場合に、手数料が入ってくるシステムとなっています。
電子書籍出版をご希望の方はお問い合わせよりご連絡ください。
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社会貢献活動事業
地球緑化推進NGO「ラブ・グリーンの会」(1985年設立)の気候変動に関する社会貢献活動を財政面から支援しています。
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代表ご挨拶
オフィスグリーンライフ24
代表
西 秀樹
(にし ひでき)
-
人と地球のためにできること-
当オフィスは、私が理事長を務めるNGO地球緑化推進ボランティアグループ「ラブ・グリーンの会」(1985年設立)の社会貢献活動の存続と活動資金確保を目的に、2018年4月、個人事業として福岡県筑紫野市に開業しました。
高齢化により会員がボランティア活動をリタイアしていくなか、当会員のみならず地元の一般のお客様への健康促進等ヘルスケアのお手伝いをミッションに掲げ、「健康補助食品販売代理店業務」を主業務としてスタートしました。
その後、ラブ・グリーンの会特別顧問である松中信彦氏(平成唯一の三冠王・元福岡ソフトバンクホークス選手)の講演活動等をサポートする「イベント企画等コンサルタント業務」を追加業務とし、さらに、2019年11月より内閣府が発表したソサエティ5.0が目指すメディカル分野における「連続生体認証健康データによるメディカルデバイス販売代理店業務」を加えて、ヘルスケアの営業活動の両輪として位置づけ「日々の生活におけるお客様とご家族の健康管理、そしてお客様が長くより健康に人生を送ることが出来るようにお手伝いを」を事業コンセプトとしてサービスを提供しております。
今回、当オフィスと地球緑化推進ボランティアグループ「ラブ・グリーンの会」とは、SDGs発想に基づく気候変動に関連するビジネスをコラボ企画し、熱帯林再生保全活動を実践していきたいと考えています。
オフィスグリーンライフ24代表
西 秀樹
参考資料
「ラブ・グリーンの会」
活動実績及び受賞歴
1
活動
「ラブ・グリーンの会」は、1985年「国際青年年」「国際森林年」を記念してオイスカと福岡県が共催して実施した熱帯林再生プロジェクト「若人の翼」の参加者162名によって、帰国途中の飛行機のなかで結成されました。以来37年に亘り、「継続こそ力なり」を合言葉に延べ1,479名の参加者によりフィリピン、マレーシア、フィジー、タイ、インドネシアにおいて596千本を越える植林活動を展開し 「マングローブ・プロジェクト」を実施しています。
2
受賞
■平成11年
環境大臣表彰・国際貢献部門受賞
■平成16年
フィリピン環境天然資源大臣Friend of the Forest Award受賞
3
チャリティ
2009年7月、当時福岡ソフトバンクホークス選手である松中信彦氏からのオファーを受け、ホームラン1本で1000本のマングローブを植栽する「松中信彦ホームラン・マングローブチャリティ」を展開し、現役引退後は本人が家族とともに現地植林地へ赴き、現在も継続実施。
熱帯林再生プロジェックト
タイ王国
ラブ・グリーンの会
活動風景
元福岡ソフトバンクホークス
松中信彦さん
松中信彦の森再生プロジェクト
今日までタイ王国ラノン市の海岸線には、11年にわたり8万5千本のマングローブの森を再生しました。
ラノン市は、この森を含めたラノン市全体のマングローブの森を世界自然遺産登録へ向け申請しました。この間、マングローブの森は生態系循環を活性化することで漁獲量が増えるとともに、森の管理作業を通して雇用が生まれ現地の村人の生活に直接・間接的に経済効果を生んでおり、今では村を挙げてこの事業に積極的に関わっています。
活動風景
◆ お知らせ ◆
【松中信彦マングローブの森再生プロジェクト(Thai_Phang-Nga)】
2020-09-28に募集を開始した【松中信彦マングローブの森再生プロジェクト】のクラウドファンディングは、お蔭さまをもちまして、48名様のご支援により482,500円の資金を集めることができました。
集まりました資金は、マングローブの森再生に大切に使わせていただきます。
ご協力いただいた皆様方に心から感謝申し上げます。
苗木1本の国際協力募金のお願い
月々一口500円から募金できます
「オフィスグリーンライフ24」及び「ラブ・グリーンの会」の趣旨にご賛同いただける方は、
ぜひ募金のご協力をお願い致します。
ーいただいた資金の使い道とお礼ー
マングローブ苗木代・苗木運搬交通費・管理費
お礼状・報告書(年1回)・オリジナルグッズをお送りします
お問い合わせ
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