私は小学校に行くのが死ぬほど辛かった時期、繊細な息子が心配で悩み続けた時期があります。
自分の気持ちが上手く言えない、騒がしい環境が耐えられない、周りの影響を強く受け疲れてしまうお子さんの気持ちも
子どもの将来が心配で焦るママの気持ちもよくわかります。
でも実は・・・
子どもは弱っているからこそ自分を信じてほしいのです。
子どもに寄り添いつつ「この子は大丈夫!」と笑顔で見守ると、子どもは自分のペースで自らの可能性を伸ばします。
この事を私は子ども、母親、支援者の立場から確信しました。
このメール講座では、そんな体験から得た「ママが笑顔で見守り子どもが元気になる方法」を占星術、ヒプノセラピー(催眠療法)、脳科学、心理学、コミュニケーション、ヒーリングの知識を交えお伝えします。
子育てのゴールは学校に行かせることではなく、お子さんの心の土台が育ち個性豊かに自立すること。そこに注力すればお子さんは自然と自分にあった道を歩み始めます。
この講座がみなさんにとって一筋の希望となれば幸いです。
思春期の不登校専門セラピスト リュミエール久美子
占星術セッション歴30年、ヒプノセラピスト、レイキティーチャー、HSPスペシャリスト、中学生と大学生の男子と母