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1.SNS集客について

まずは運用していくSNSを決めましょう!
(初心者の場合はFacebookからがオススメです)

※Facebookを実践してもらう目的としては
コピーライティングの練習として最適であるからです。

Facebookで反応がある程度取れるくらいのコピーライティング能力を身につけてから
様々な媒体にチャレンジしていくことをオススメします。

Facebookで毎日情報発信をしていきましょう。





Facebookを選択した場合
(初心者はこちらがおすすめ)


プロフィール作成が終わりましたら
LINEにてマインドセットテンプレートを発信しますので
こちらを参考にライティング能力を身に着けながら毎日情報発信していきます。

※Facebookはマインドセットテンプレートの投稿が全て終わったら
成果が出ていない場合でもインスタに移行または並行して進めていきましょう。






Instagramを選択した場合

Facebookと同様に情報発信を開始していきましょう!

そして、投稿に慣れてきたら
商品作成の準備を進めていきましょう。  



⑧-1.Facebookを選択した場合
媒体構築の目安(投稿へのいいね数100~150、友達数1500人以上)を達成したら
LINEの準備、投稿からのLINE誘導を開始していきましょう。


⑧-2.Instagramを選択した場合
Instagramは最初からLINE誘導してしまってOKです。
LINEの準備、投稿からのLINE誘導を開始していきましょう。

※Facebookはマインドセットテンプレートの投稿が全て終わったら
成果が出ていない場合でもインスタに移行または並行して進めていくようにしましょう!



⑨セミナーセールス台本をコピー&編集
自分用のセミナーセールス台本を作成しておきましょう!


⑩公式LINEに集まった見込み客へ
個別対応または一斉配信でセミナー誘導を行いましょう!
(一斉配信は20〜30リスト集まったらチャレンジしてもOKです!)
見込み客へセミナーセールスを行い、成約できれば収益化、0→1達成!!


⑩集客媒体をInstagram、noteと増やしながら
ビジネスを拡大させていきましょう!!

1-1.SNS集客(Facebook編)

Facebook編


■最初の準備

・ビジネスに使用するFacebookアカウントの準備
・アイコン:出来れば自身の顔が写っているものがベスト
・名前:本名が望ましいですが抵抗ある方はビジネスネームを使用もあり。
・カバー写真:あなたの人柄を現したような写真がベスト。
・プロフィール文:最初に自分の挫折を書き、ビジネスを始めるきっかけ、
 ビジネスを始めてからの転機、実績がある方は実績を書くと
 多くの方から共感をいただけるプロフィール文に。

実績がない人がプロフィール文を書くのが難しいのであれば、例えば


「現在、初心者でも最短1ヶ月で90万の収益を可能とした次世代の稼ぎ方を紹介できます」

のような文を入れるのもおすすめです。





■Facebookアルゴニズム

Facebookは減点方式で基本のスコア以下になるとアカウントがBANされます。
(BAN=アカウントが削除されること)

SNS媒体の構築にあたり、友達申請をガンガンやっていき友達を増やすことが大切ではありますが
Facebookでは友達申請を行うという行為が減点対象となります。

また、ブロックしたり、されたりも減点対象となりますので注意が必要です。

闇雲に友達申請、ブロックをすることによりBANされてしまうリスクがあります。
ですので工夫してアカウントを運用していきましょう。

友達申請はします。
しかし減点されてしまいますので加点される行為でスコアを稼いでいきましょう。


Facebookのスコア加点行為


・投稿する
・いいねをする
・いいねをもらう
・コメントをする


これらの行為で加点を増やし
友達申請で減点されてもBANされぬよう媒体を構築していきます。





■毎日やること

人の投稿にいいねとコメントをする(1日30人)

※絶対に30人以上はやらないこと
(30人以上にやってしまうとBANの危険性が高まります)

これは交流が目的ではなく、いいねとコメントする行為が目的。
コメント、いいねは同じ投稿でも大丈夫です。


朝投稿の方のおはようございますに
「おはようございます。今日もよろしくお願いします」
といった感じでもOKです。


友達申請

最初は1日30人に友達申請してください
これを4日間続けてください


あとは下記のように増やしていきます
1日30人を4日間
1日100人を5日間
これ以降は1日300人を毎日申請していきます。

友達が4000人になったら一旦ストップでOKです。
外国人、アダルト系アカウントの申請はNGです。
向こうからの申請も承認しないでください。
(友達になるメリットがありません)


投稿する

SNSテンプレートをインプットとして1日1回投稿していく
投稿時間は6:00~9:00、19:00~21:00などが閲覧数が多くおすすめです。
写真は1枚、自身が写っているものや映えるような料理、景色などが
やはりコメントやいいねをもらいやすいです。


意識することはあなたの投稿を多くの人に共感してもらえるようになること。

参考となるテンプレートを読む
→大事だと思ったところはメモなどを取り(箇条書きでOK)
→そのメモを参考に自分で文書を書く
(テンプレートの丸パクリはNGです。自分の成長にもなりません)


テンプレートの中身は
今後あなたが個人ビジネスにチャレンジするうえでも重要な考え方にもなってきますので
自分自身のマインドにもインプットするよう意識してみましょう。



媒体が育ってきたら集客を開始しましょう。



以前までのライティング→公式LINEへの誘導
これを意識して投稿していきましょう。

投稿の下に
あなたの公式LINE IDを貼るなどして
公式LINEに飛んでもらうことが誘導です。

また商品作成の準備にとりかかりましょう。

媒体が育つの目安
※友達1500人以上
※1投稿あたりのいいね150~

集客についてFacebookにてキャンペーンを行うこともおすすめです。

1-2.SNS集客(Instagram編)

Instagram編


■準備

インスタのアカウントは5個まで作れます。
自身のアカウントを1つお持ちであればあと4つアカウントを作成できます。

インスタはハッシュタグというものがあります。
ですのでFacebookより属性を把握することが可能です。

ひとつのアカウントでアプローチできるハッシュタグには限界がありますので
できるだけ多くのアカウントを使用して活用していきましょう。

アカウントを作成する際に

「見込客がどのようにして公式LINEへたどりつくのか」
を意識しましょう。


見込客の集客の導線は


あなたの投稿を見る
→あなたに興味を持ちプロフィールに飛ぶ
→プロフィールを読みあなたの公式LINEに興味を持つ
→友達登録




Instagramのプロフィール文でLINE誘導をしよう
 
Facebookでは自己紹介文でLINE誘導はしませんでしたが、
インスタではしっかりと誘導するようにしましょう。

内容は、「あなたの自己紹介や実績+LINE誘導」というイメージです。


※友達登録してください!!!とかそういったライティングはNGです。
見込み客はあなたのために友達登録をしてくれません。
自分のためにするのです。こちらからのお願いではなく、

「LINE登録するとどんなメリットがあるのか」

ということをしっかりと書いて誘導するようにしましょう。




■投稿について

Instagramの投稿のライティング内容はFacebookのものを流用してOKです。
投稿内容としては2パターンあります。


・通常(写真)投稿
・文字投稿


通常投稿をされる場合は
Facebookで使用した画像をそのまま使用できます。

文字投稿をされる場合は
ライティング内容を「文字の画像」として作成する必要があります。
(「Phonto 写真文字入れ」や「canva」などのアプリ使用がオススメです)

どちらでも成功例はありますので、自分に合った方法を選んでみて下さい。





■インスタアルゴリズムについて

インスタでは、1日あたりのアクション数が制限されています。
アクション数:フォロー、いいねなど

1日あたりのアクション制限数は350~500ほどらしいです。
(アカウント状況により制限数は変わります)

インスタで複数アカウントを作っている人は
全てのアカウントが同一人物として
同じアクション制限数でカウントされているので注意しましょう。

例)
アカウント①で100人フォロー+アカウント②で100人フォローした場合、
その日はインスタから200アクションとカウントされる。




■インスタ運用

前スライドのアルゴリズムを元に効率良く媒体を構築していくには、
アクション数を守って「ビジネスに興味がある見込み客」をフォローしていきます。


ビジネスに興味がある見込み客を選別するには「ハッシュタグ」機能を使います。
※次章でインスタ媒体構築の為に毎日やることを解説していきます。




■毎日やること

①ハッシュタグ検索で「ビジネス系ハッシュタグ」を検索する。


②トップ(ブラウザでは人気)投稿をいいねしている人をフォローしていく

その投稿に自分もいいねをしておくと良いです。

1アカウントで1日にフォローする人数の目安ですが、
まずは350÷(運用するアカウント数)で試してみましょう。

※インスタから「フォローしすぎです」のような注意がきた場合は
そのアカウントは2〜3日休みましょう。


→複数アカウントを使う人は
それぞれのアカウントで検索するハッシュタグを分けるのがオススメです。
リフォローなどの反応が悪いアカウントはハッシュタグを変えてみるなどしてどんどん改善していきましょう!


③投稿(これは2日に1回とかでも大丈夫です)

このテンプレートを卒業した後は
自分で他の情報をインプット→アウトプットできるようになりましょう。

ビジネスインフルエンサーの方々は
書籍やニュースなどをインプットとして情報発信を行っています。

これまでのインプット→アウトプットの経験は
今後の情報発信で絶対に大きな武器になるでしょう。

より質の高い情報発信が出来るようライティング能力を高め、日々努力していきましょう!

2.教育について

教育とは

見込客の方が「あなたの情報やコンテンツがなぜ効果があるのか」
その理由を価値のある情報として伝えてあげる


ということです。

見込客の方はあなたに少なからずの興味を持っているからLINEに登録してくれています。
自分のコンテンツや情報を発信して見込客にしっかりと価値を感じてもらいましょう。

【セミナー誘導編】を読む




●今すぐ客、潜在客について

今すぐ客とは

公式LINEに登録してすぐに連絡してくる人。

緊急性があり、現在の悩みについて
「今すぐなんとかしたいと」考えている人が多い。


こちらからアクションしなくても連絡してきてくれるので
個別対応をして信頼構築、教育をかけることが出来る。



潜在客とは

公式LINEに登録はしてくれたものの特に連絡してこない人。


「情報もらえるならもらっておくか」「ちょっと興味あるから登録しておこう」
くらいの緊急性のある人たちではない。


連絡をしてこないので個別でアプローチすることはできない。


 

2-1.教育(セミナー誘導編)

公式LINEで集客を開始し、見込み客から連絡を頂くことが出来たら
あなたの商品を購入してもらうためにセミナーセールスへと誘導していきましょう。



ここで大事なことは
絶対にセミナーの売り込みを自分からしないこと!



セミナーに誘導はしたいですが
こちらからの押し売りセールスは相手から嫌がられてしまいます。


しっかりと

「あなたのセミナーには価値がある」
ということを相手に感じてもらえるように情報を提供し教育し
セミナー誘導していきましょう。




■公式LINEあいさつメッセージ

見込み客の方にこのLINE登録したことによりどんなメリットがあるのかが伝わるように挨拶メッセージを考えましょう。



【サンプル】

インターネットでお金を稼ぐにあたって
難しい知識は必要ありません。

ITに関する必要な知識や難しいプログラミングの知識など
覚える必要はありません。

あなたが普段から利用しているSNSを上手に利用して
忙しいあなたでも莫大な収益を発生させることが可能になります。


(丸パクリはNGです。)




■ポイント

2通目のメッセージでは
相手からのメッセージを送ってもらうよう誘導するとGOODです。

相手にメッセージやスタンプを送信してもらうことで
こちらからの個別メッセージが送れるようになります。

そして自己紹介をお願いして、相手の状況をヒアリングしていきましょう。

見込客の方が自分の商品を購入できる人であるかということも確認する意図で聞いています。
(※中高生にはセミナーをしません)

セミナーが決まりそうになったら大体の予想時間を伝えて日程調整をしていきます。
日程調整が出来たらあとは台本を読んでセミナーをするだけです。




【一斉配信について】



公式LINEについて

公式LINEのアカウント作成

【公式】LINE公式アカウントをはじめましょう|LINE for Business (linebiz.com)


応答をチャットモードにする

【公式】LINE公式アカウントをはじめましょう|LINE for Business (linebiz.com)

LINE公式アカウント (LINE Official Account Manager) チャットを有効にするマニュアル|LINE for Business (linebiz.com)

挨拶メッセージを設定

LINE公式アカウント (LINE Official Account Manager) あいさつメッセージを設定するマニュアル|LINE for Business (linebiz.com)

3.商品作成について

オリジナルコンテンツ作成について

コンテンツ商品の作成

私たちが行うコンテンツ販売は
一般的な物販とは違い、形のないもの、「無形商品」を販売していきます。

無形商品とは在庫を抱えずに、仕入れの必要もなく
一度作成してしまえば、半永久的に販売し続づけることが可能です。

お金をかけずに、5万円~30万円ほどのコンテンツを作成して
リスクなしでお客様に販売していけるようになりましょう。




■コンテンツの提供方法は主に2つ

①コンテンツ商品のみの提供
(コンサル商品より単価は低め)
・PDFやドキュメント、スライドのような文字媒体(単価は10万円以下がほとんど)
・動画コンテンツ(数にもよるが10万~30万円)

②コンサルティング・サポート商品
(おすすめの提供方法)
・中長期で見込客に対して通話やチャットでコンサルティングを行う
ので単価を高くすることが出来る

価格の例
・半年間(無期限)でサポート30万~300万
・3ヶ月で20万~




■商品作成

商品のジャンル、モデリング先や素材、提供方法が決まったら商品作成をしていきましょう。




■商品に特典をつける

あなたの商品に特典をつけることにより
あなたの商品がより魅力的に感じてもらえるようになり
お客様に
「今すぐこの商品を買わなくちゃ!」と思ってもらえるようになります。

これは

商品の成約率も大幅に引き上げることが出来る!
ということです。

商品に特典があるとないとでは、大幅に成約率が変わってきます。
可能であれば特典はつけるようにしましょう。




■特典はどのように用意するか

特典を用意しなくては。。。
と特別身構える必要はありません。

商品として用意しているコンテンツの一部を特典としてお渡しすることで
お客様から見たあなたの商品は、一気に魅力的に見えてしまうのです。

例えば、20本程度の動画をまとめたコンテンツがあれば
その中の2~3本を特典としてお渡しする!

しかし、ただ特典をつければ良いというわけではありません。




■特典の限定性

商品に特典をつけて最大限お客様に魅力を感じてもらうためには

特典に限定性をつけるということが重要です。

例えば

・今から3日間、72時間以内にお申し込みでプレゼント
・先着15名様にプレゼント


Webマーケティングの世界では
「限定性のないセールスはセールスではない」と言われています。


このようにお客様を刺激して購入を煽っていきましょう。


「お客様を煽る」というと強引な印象があり嫌だなと思う方もいるかもしれません。

もちろん、私たちは売り上げを上げたいという気持ちもありますが
お客様を煽るのはお客様のためでもあります。


お客様は基本的に
現状を変えたいと思っていてもなかなか行動できずにいます。

私も、あなたもそういう状況があったはずです。

ここで限定性を出して商品を販売してお客様の背中を押してあげることで
お客様の行動を促し、現況を変えてあげるというマインドセットを持ちましょう!




自分のコンテンツ商品の考案が出来ましたら
あなたの商品として作成し商品登録していきましょう。

ビジネス系コンテンツの作成をお考えの方はこちらを参考にしていただいて構いません。

パクリはNGですし審査にも通りません。
既存商品の流用は、審査落ち、訴訟等のリスクがあるので絶対にやめてください。
とエキスパからも注意喚起が出ています。


商品作成のイメージ
基本的にはあなたが今までやってきたことを教えてあげるイメージです。

 ・Facebook、Instagramの運用の仕方
 ・どのように情報発信をすべきか
 ・どのようにセミナーセールスするのか
 ※セミナー台本を直接商品登録することは固く禁じます
 (商品購入者に特典としてお付けしましょう)

これらの情報をPDFやスライド、動画などであなたなりにまとめて商品作成しましょう。




■エキスパに登録

エキスパでは無形商品の作成ができます。

商品登録に必要なものは
あなたの商品登録に必要なものは
あなたのコンサルティングの流れを記載したPDFのみです。


まずはエキスパに会員登録します(無料)

アカウント登録 | エキスパ (exp-t.jp)

エキスパからの審査が通り次第、決済ページにリンクが設定され販売できるようになります。

エキスパから審査が通らず修正依頼が来ましたら適宜修正してください。
成約した場合はこちらから決済してもらいましょう。

 

4.セールスについて

【セールス】

セミナー台本をコピーして自分流にアレンジして作成しましょう。

セミナーの約束を取り付けたら当日はセミナーの台本を読み上げるだけです。

初めて行う場合は特に、最低3回は台本の読み上げをしていきましょう。

暗記は必要ありませんがある程度の構成は理解したうえで読み上げていきましょう。

無事成約に取りつければ0→1です。

最初は慣れないかもしれませんが
セミナーをこなしていくうちに自然とスキルも上達し、成約率も上がっていくでしょう。




個別オンラインセミナーの流れ


●アイスブレイクを取り入れましょう。
(相手の緊張をとる環境つくり、話を聞いてもらえる)


●問題の深堀り
見込客がこれまで悩みや問題をなぜ解決できなかったか紐解く
今までの常識や勘違いを修正し一緒に解決していきましょう
というスタンスにもっていきましょう。
そうすると見込客はあなたをこれまでとは違う見方
(今までとは違う常識を与えてくれた専門家、一緒に問題解決をしてくれるお助けマン)をしてくれます。


●問題解決した後の未来の提示
問題解決した後の未来を想像させる
この問題を解決させればこんな未来を実現することが出来るということを伝え
問題解決をしたいという意欲をさらに煽ります
これさえ解決すればこんな未来が叶うんだと想像させます


●解決法
見込み客が抱えている問題の原因を解決する方法を提示する
ポイントはずばり方法やノウハウを教えるのではなく、
問題の原因を取り除くために必要な考え方や仕組みを教えてあげるということ(ヒントを与える)

答えではなく「気づき」を与えることで自分にも達成できるかもと思わせ、信用度を高める。


●セミナーの終了、商品紹介
問題を解決するための正しい気づきを与えたら、それを実践していくためのあなたの商品を紹介していきましょう。

※またここで「私の商品に興味がありますか」ということを問い、
興味がないようならばセミナを終了しましょう。
興味がない人にセールスをしても効果は薄いです。
お互いの時間の無駄にもなってしまいます。

ここから先はセミナーではなく、あなたの商品のセールスになります。

●商品紹介
あなたの商品がどのような商品か説明しましょう。
わかりやすくメリットを見込客に説明しましょう。
見込客が事前のヒヤリングで抱えていた悩みにフォーカスしてあげると効果的です。


●特典の紹介
必ず限定性をつけることが大事です。
・本日中のお申込み限りで40万円のところが20万円
・本日中のお申込み限りでサポート期間3ヶ月→6ヶ月に延長
・本日中のお申込み限りでおまけのコンテンツ付き
など


●価格の発表
商品の価格の発表は必ず最後に!
高額商品の場合、商品のメリットを伝える前に価格を伝えてしまうと
見込客はその価格へのショック、動揺により話が入ってこなくなってしまいます。
30万ではありますが1ヶ月で換算すると25,000円ですよ等伝えるのも効果的です。


●よくある質問
見込み客の買わない理由(ためらう理由)をよくある質問への回答という形で潰していきましょう。
購入の前にネックになりそうな問題を先に提示することで成約に近づけます。


●パッション
最後にあなたの思いを伝えましょう
・どんな人のための商品なのか
・あなたがどんな想いでこの商品を作成したのか

見込客の悩みや問題を解決し、望む未来を手に入れて見込客のあなたに幸せになってもらいたいという想いを直接ぶつけましょう。

あなたの情熱に打たれ、その想いが伝われば購入を決心してくれるかと思います。
後悔のない様にあなたの想いをしっかり伝えましょう。