日々、仕事に追われて
充実したプライベートの時間が
全くなかった社畜サラリーマンが
好きなときに旅行に行った
目覚ましに迫られることなく
昼まで寝てもいい生活を送るようになった
そんな好きなことを仕事にして
自由な生活ができるまでに
やってきたことを全てまとめました。
今この文章を読んでいるあなたも
「自分の時間が少なすぎる」
「やりたいことがあるのにお金がない」
「朝から夜まで働くことから解放されたい」
そう感じているかもしれません。
そんなあなたのために、
平凡な30歳の美容師が
とある副業の方法を教わって
人生の自由度を10倍にできた経緯を
そのまま書いています。
友達からの通知などを無視して
集中して続きを最後まで読めば、
自分の好きなことで今の収入より数倍の
お金が手に入りプライベートの時間も
たくさん手に入れる生活を実現できます。
はじめまして、
松本こうきと申します。
1997年生まれ25歳です。
いちおうTwitterでは
こんな感じで活動しています。
おかげさまでTwitterの
フォロワーも3万人を超えました。
僕のTwitterアカウントはこちらです。
ざっと僕の経歴を年表にすると、
・18歳でビジネスを始める
・19歳で月収30万円を突破
・20歳、Fラン大学に入学
・21歳、月収100万円を達成
・22歳、法人コンサル5社を担当
・23歳、大学中退して月収200万円を達成
・24歳、月収300万円を達成
労働するのが大嫌いで、
すべてツールに任せて自動化して
自由に生活をしています。
フォロワー3万人いるTwitterも
ほとんど見てないですし1日1分しか
開かない日も普通にあります。笑
22歳のときには毎月70万円ほど
銀行口座に振り込まれていくので
セミリタイヤしていました。
ドバイでラクダに乗ったり、
かなり充実した人生を送っています。
こんな感じで旅行するのも好きですが
基本ひきこもり体質なので
家でのんびりしているのも大好きです。
1日中ゴロゴロ、
youtubeとかNetflixとか見たり
貸し切りサウナで整ったり。
スパイファミリーとか、
宇宙兄弟など気になっていた
漫画をいっき読みしたり。
夕方から読み出して気付いたら
朝を向かえていて朝方6時から寝る。
そんな暇な大学生みたいな
怠惰な暮らしをよく繰り返しています。
好きなことを仕事にして
好きな人と一緒の時間を過ごす
ストレスフリーな生活をしています。
自分のまわりには20代で
年収億越えとかわりとゴロゴロいて
すごいなーって思いますが…
個人的には、
「そんな必死に働かなくても
月30万円くらいあれば十分だし
お金より自由に使える時間のほうが大事」
って思ってる人間です。
どんなにお金や肩書きがあっても、
大好きなお笑い芸人やアイドルのライブに
行けなかったら何も意味ありませんからね。
・自動化マーケティング
これを徹底的に学んだことで
学歴やお金、人脈がなくても
公務員の5倍の年収&週7自由になれました。
ビジネスの世界は
知っているか、知らないか
ほんとこれだけです。
会社員しながらこっそり
月30万円、副業で稼ぐのに
特別な才能やセンスなんて要りません。
知識がある人、学んだ人が勝ちます。
完全なる情報ゲーです。
ぼくも元々は起業とは縁のない
クレヨンしんちゃんの野原家みたいな
サラリーマン一家でした。
そのため都会の刺激も英才教育もないし
お金を稼ぐコネや知識も経験もありません。
しかし、そんな人間でも
毎月、銀行口座にお金が振り込まれて
自由な生活を極めることができます。
今回はうつ病だった会社員が
副業で月60万円を達成して
脱サラした武田さんの物語を紹介します。
ぼくの講座生ですが、
本人にも許可をとっています。
この話を読み終わるころには
「朝早く起きる必要もなく
嫌いな上司と関わることもない
会社を辞めて自由な暮らし」
を過ごすことができる
本質的なマネタイズ方法がわかります。
ここからは松本に代わり
うつ病の会社員だった僕が
脱サラした話をします。
当時の僕は26歳。社会人3年目でした。
仕事にも全く追いつかない。
会議でも全く話すことができない。
デスクでも口を閉ざすようになってきた。
普通なら、わからない部分は
積極的に上司に聞くべきだ。
でもコミュ障ってのもあって、
そもそもどこから質問すればいいか
・・・・わからない。
わからないところが、
わからないのである。
「3年も働いているのに…」
同期はテキパキと
仕事をこなしている。
同期と比べて無能な自分に
だんだん嫌気がさしてきた。
激しい自己嫌悪になり、
「この世で一番仕事ができないのは自分だ」
という確信すらあった。
「もう誰とも顔を合わせたくない」
お昼ごはんもこっそり一人で食べ、
オフィスに出入りする時も
出来るだけ人と会わないように
裏口のエレベーターを使っていた。
「お前ここに来て3年も経ってるのに
コイツ(新卒)より仕事できねえじゃん
3年間なにしてたの?」
と上司から詰められる日々。
実家から職場の近くに引っ越して、
通勤電車を避けて
ストレスを軽減しようとした。
しかし、実際は違った。
残業時間がより増えてしまったのだ。
引っ越ししてから、
帰りはほとんど終電で(午前0時15分)
夕食はオフィスで菓子パンを食べていた。
そんな生活が続いていた。
会社と家を往復するだけの毎日。
休日は頑張って気晴らしをしようとする。
でも気晴らしどころか焦りしか感じない。
そして月曜の朝が来て、
最悪の5連勤がスタートする。
それがもはや生活の全てだと思い込み、
「自分の選択肢はこれしかない」
と考えていた。ただ、
「こんな生活を何とか抜けだしたい!」
という気持ちはかすかにあった。
しかし、そんな気持ちとは裏腹に
体の調子はどんどん悪くなっていく。
寝ようとしても全く睡魔が襲ってこない。
翌日の仕事のことを考えると、
ますます目が覚めてしまう。
寝ても必ずアラームが鳴る前に起きてしまう。
遅刻したら上司から詰められる
”遅刻=死”という脅迫から起きていた。
ぐっすり眠れない夜が続く。
月曜の朝からぐったりした状態で出社し、
激務をこなし仕事だけの1週間を終える。
不眠症になってしまったことで、
疲労がとれなくなってしまった。
理由もなく吐き気がしたり、
頭痛がしたりして
意味不明の症状が起こるようになった。
身体が悲鳴をあげていたのに、
ぼくは体にムチを打って頑張って
会社に行き、仕事に取り組んだ。
しかし、吐き気や頭痛は治らず
体調不良も続いて
ぼくは会社を休みがちになった。
そのときは誰にも相談できず、
全ての問題をひとりで抱え込んでいた。
時間があれば本屋に行き、
鬱に関する本を手に取って読んでみた。
だが、どの本も書いてることは一緒だった。
「うつ病は脳内シナプスの欠如から生じる病気なので、とにかく病院へ行くこと」
「うつ病は几帳面、真面目で責任感が強い人がかかりやすい」
「うつ病は優秀な人がかかりやすい」
という言葉があったが、
自分の心に響く言葉は全くなかった。
逆にそんな言葉しかないことに
ショックを受け、
ただただ無力感に襲われるばかりだった。
「いつか落ち着くだろう」
そう我慢しながら会社へ勤めるものの
仕事はまだ落ち着きを見せない。
ある日、別のプロジェクトでの会議が終わったあと、
そのプロジェクトに関わっている
コンサルタントの方にこう言われた。
「君、ちゃんと眠れてる?顔色、悪いよ」
ぼくはすかさず、こう切り返した。
「大丈夫です。あまり寝ていませんが、あはは」
そう空返事すると、
「ちょっと病院に行った方がいいかもしれないよ。精神科に」
・・・精神科?
そのときになって初めて、
自分が客観的にどう思われているのかがわかった。
メンタルが病んでいるように見えていたのだ。
それはそうだろう。
過度の睡眠不足と
蓄積していくばかりの仕事。
それらを解消することは
まだ自分の力では見つからず、
全く覇気を失ってしまっていたのだ。
そんなある日。
ぼくはひっそりと
一人でランチを食べていて、
「人と関わらずに在宅で
10万とか15万稼げる仕事ないかなー」
とスマホでググっていた。
そしたらネットビジネスと出会った。
楽して稼ぐなんて、
嘘にしか思えなかったのだ。
ネットビジネスは
「ワンクリックだけで月収100万円!」
「50歳の主婦でも不労所得!」
みんな胡散臭いものばかり。
これ詐欺のやつだ・・・
鼻で笑った。
そんなとき、
たまたまツイッターをみていたら、
とあるツイートが目に入った。
「18歳で起業…!?」
漫画がキャッチーだったのと、
1200円の電子書籍が無料だったから
興味をもって読んでみた。
数ページで読むのをやめようと
舐めてかかっていたが、
純粋に面白かった。
あまり本を読んで
感動するタイプじゃないし、
すぐ読むのを飽きてしまうけど、
躍動感あって小説みたいに
スラスラと読めた。
この書籍のなかで、
『どんなにお金を稼げても
時間がなければ意味がない。
お金を使うために稼ぐのだから』
その言葉がすごくささった。
まさにその通りだと。
自分で稼ぐのとか難しそうだけど
成長したい、もっとプライベートの
時間を増やしたいと思った。
松本さんの講座を買って、
最初は文章を書くとか苦手だったけど
アメブロを始めてみた。
とりあえず松本さんの言う通りに
実践したらどんどんアクセス数が増えて、
コメントも貰えるようになって
めちゃめちゃ楽しくなっていた。
自分には何も取り柄がない
そう思っていたけど、
こうして反応がもらえることで
だんだんと自分に
自信がついていくようになった。
今では情報発信をすることで、
うつ病も治すことができた。
はじめて5万円の商品が売れたときは
自分の家で子供のように大はしゃぎした。
この日からビジネスとして取り組むようになった。
会社に退社するとき、それまでとは
全く違うビルのように思えた。
街行くサラリーマンが
全く異なる人種のように思えたのだ。
「もし会社に戻ることになったらどうしよ…」
会議室の中、緊張しながら上司と相談をした結果…。
一カ月の休職期間の延期が認められた。
その足で、
職場にある自分のデスクに戻り、
追加の引き継ぎをして早々に帰宅した。
「自分一人いなくても会社は回っていくんだ」
肩の荷が下りたと同時に、
「自分がいなくても大丈夫なら、
何で俺はあんなに必死に働いていたんだろう」
という無力感も強く感じた。
でもこの事実は素直に嬉しかった。。
ただきっと
Twitterやブログといった
情報発信をしていなかったら、
平日に家にいること孤独感で
精神的に病んでいただろう。
社会的居場所を失ったという喪失感が
半端なく自分を襲ってくると思うから。
しかし、ぼくには反応をしてくれる読者がいる。
ネットの中で居場所を見つけることができた。
今では会社も辞めて、
都内に引っ越して
自分でビジネスをしている。
2つサイトを持っていて、
どちらも自動的に売上が出るようになった。
最初はパソコンの前で、
何書けばいいかわからないときもあった。
はじめは知識がなかったので躓いたものの、
ちゃんと学んで実践してからは
収益を重ねるようになって
サラリーマン時代の給料をあっさり超えていた。
今では月収60万円を超えるようになった。
映画みてても漫画よんでても
趣味のギターを弾いてても怒られない。
とくに値段を気にせず買い物もできて
ひきこもり体質だったけど
外に出るのも楽しくなっていた。
気づけば薬なしでも、うつ病が治っていた。
今までの価値観が全部ぶっ壊れた。
ネットビジネスに可能性があるのは
知っていたつもりだったけど、
マジかよ。。
こんなに楽しくて儲かるんだったら、
もっと前に教えてくれれば
就職なんてしなかったのに。
これまでの常識や価値観は無意味になった。
ビジネスを学んでいたとき
大変なときもあったけど、
それ以上に自分の人生に後悔したくなかった。
その原動力がかなり大きかった。
最近ハマっているのは旅行と温泉。
思い付きで飛行機や
新幹線のチケットとって、
気ままにふらふらするのが好きになった。
毎日何にも縛られずに
自由で、楽しくて、
お金もサラリーマン時代の
10倍以上余裕であるし、
色んな人にも会える。
毎日が本当に楽しいです。
ほんとにビジネスやってよかった。
これからも毎日勉強して、
学びまくって進化していこうと思っています。
改めまして、松本です。
なぜ今回、元うつ病の会社員だった
武田さんが月収60万円稼いで
脱サラした話を紹介したかというと
個人でお金を稼ぐことは難しくないし
個人で稼ぐことができれば必然的に
自由な時間が増えるからです。
これを知って欲しかったので
講座生を紹介しました。
しかもこういった事例は
ひとつではなく何人も何十人もいます。
この文章を最後まで
読んでいただいたあなたもぜひ
月30万円以上を稼ぐスキルを手に入れて
自由な時間を増やしてください。
だいたいの人がここまで読めずに
ページを閉じてしまうのにも関わらず
あなたはこの文章を読んでくれました。
それだけでも相当、
個人で稼ぐ可能性を秘めていますし
素晴らしいセンスの持ち主です。
そんな個人で稼ぐ才能を持っている
あなたに僕からプレゼントがあります。
個人で稼ぐスキルを身につけろ言われても
何から始めていいかわからないですよね?
そんな悩みを解決するために
起業して7年目の僕から成功するヒント
だったり最速最短で結果を出す近道を
余すことなく全てをまとめました。
具体的に何をプレゼントするかというと
Amazonで1200円で出版している
電子書籍を期間限定で無料プレゼントします。
僕の公式ラインに登録した方のみに
電子書籍を無料でプレゼントしています。
今は不安とか怪しいといった
わからないことが
たくさんあると思います。
しかし、ビジネスはスポーツと同じように
やってみたら案外簡単だったり
やり始めてみたら意外と
ゲームみたいに楽しかったりします。
なかにはゲームよりも刺激的で
面白すぎてビジネスにハマる人も多いです。
行動をしなければ100%
失敗することもありませんが
100%成功を手に入れることもありません。
いろんな情報だったり勉強することよりも
行動することが何よりも大事です。
まずはこの電子書籍を手に入れるために
LINE追加してみてください。
このページは一度閉じたら
もう二度と見れません。
ぜひこのチャンスを掴み取ってください。
このカウントダウンがゼロになると
ページが開けなくなり、
受け取れなくなるのでご注意ください。