体のあらゆる不調は、歯の咬み合わせだけでなく、「舌ストレス」が影響しています。これは現代人にだけある特徴で、軟食による噛む回数の減少が大きくかかわってきます。
自律神経にも影響を与え、滑舌や声も左右する、「舌ストレス」という新しい概念を、医科と歯科の世界に広めること。そして、皆さんが、健康で楽しい人生を過ごす応援をしていきたいと思います。
2005年ごろに、「舌」の重要さを改めて認識をし、まず„舌ストレス”を解消した上で,”咬み合わせ治療”に進む方法が確立しました。
この治療では臨床を始めて30年で約3000人を超える方々の治療に携わってきました。
2005年ごろに、「舌」の重要さを改めて認識をし、まず„舌ストレス”を解消した上で,”咬み合わせ治療”に進む方法が確立しました。
この治療では臨床を始めて30年で約3000人を超える方々の治療に携わってきました。もともとは、インプラントや審美治療を専門とした現代歯科医療を提供する歯科医師でしたが、1989年から歯科医療ではまだ完全に解明しきれていない“かみ合わせ治療”の領域に踏み込み、整体や気功を通して肩こりや腰痛、その他不定愁訴改善の独自の治療法として「安藤メソッド」が確立いたしました。
実際に咬み合わせ治療を行い、舌ストレスを改善された患者さんへのインタビュー動画をダイジェストにまとめました。
こちらをご覧になることで、今一歩相談、治療に踏み込めないあなたの後押しになることを願っています。