この非モテの孤毒とは、
無意識に女性から嫌われたり、
彼氏の対象から除外されてしまう
言動をしてしまうコアみたいな
ものです。
この『非モテの孤毒』をどうやって
見つけたのか、書いていきます。
わたしは45歳まで、一方的に
女性から振られ続けていました。
雄が、雌に拒絶され続けていくと
すべてにおいて、自信を失います。
このままではダメだ。
今のうちに、なんとかしないと
おれはダメな人生を送ることになる！！
そう思ったわたしは、
自分磨きを始めました。
女性ウケするおしゃれを得意とする
プロのスタイリストから
コーディネートとしてもらい
おしゃれのイロハを学びました。
その結果、おしゃれだけど残念な人
と言われ、モテませんでした。
オナ禁して、筋トレもしました。
その結果、筋肉はつきましたが、
モテませんでした。
それで、いわゆる「モテ塾」に入り、
そこでいろいろな恋愛テクニックを
学び実践しました。
その結果、「なんかキモイ」と言われ
余計にモテなくなりました。
そんなわたしが、脱非モテをして
モテるきっかけとなったのが、
ある概念の発見でした。
その概念を「非モテの孤毒」と
名づけました。
この非モテの孤毒があると
女性に対して、認知のゆがみを
創り出してしまいます。
その歪みのせいで、モテようとして
やった言動が、女性に対して
「この男は恋愛の対象外」
という認知を与えてしまうのです。
それに気づいたわたしは、
心理学の本を読み漁り、
試行錯誤しながら、自分自身の
「非モテの孤毒」を解毒していきました。
解毒が進むにつれて、女性と自然に
接することができるようになりました。
別の言い方をすれば、「脱非モテ」
に成功したのです。
そこからは「モテ」への
ステップアップはとんとん拍子に
進んでいきました。
そんなわたしが、以前はどれだけの
非モテ男だったのか、恥を忍んで、
お伝えしていこうと思います。
こんな酷い非モテ男でも、
非モテの孤毒を解毒すれば
若い美女と付き合うこともできるんだ！
ということを皆さんに分かって
いただきたいからです。
でも、あなたが
「そんなの待ってられないよ！！」
「おれがモテないのは非モテの孤毒
のせいかもしれないよ！
だからすぐに解毒したい！！」
と思ったのなら
今すぐに