【アガスティアの葉の預言書について】
アガスティアの葉は、紀元前3000年頃に実在したインド人「聖者アガスティア」が人々の人生(前世+将来)について書いた予言(預言)です。
このヤシの葉の記録は、南インドの古代タミル語で書かれており、アガスティアの葉に精通したお坊さんだけが解読することができます。あくまでも葉に記録された内容が読まれるだけで、お坊さんの主観、推測は入りません。
アガスティアの葉は、葉を見つけたいと思った人の分だけ存在していると言われています。前世で起きたこともわかります。
もちろん、日本人のアガスティアの葉もあります。自分の名前や両親の名前までもが記されたアガスティアの葉が、お寺の図書館に保管されているのです。