高校時代は学年325人中324位か最下位を争うほどの学力しかありませんでした。
友人の交通事故死をきっかけに消防士を目指して、大原簿記情報法律専門学校に高校卒業後進学。本命の消防官での採用がもらえず、地元の民間企業で2交代制をしながら独学で勉強し、24歳の時本命の自治体から最終合格をもらい消防士になる。
消防士の時は消防、救助、救急業務を中心に活動し、救助大会ではロープブリッジ救出で県大会などに出場しておりました。
その後、病気がきっかけで消防士を続けることを断念し、4年目に入る頃退職する。その後は、個人事業主として活動しています。1人でも多く、過去の僕みたいに悩んで苦しんでいる人を救いたいという思いからこの講座を始めました。6年連続で本命の消防官試験に不合格して諦めそうな時もあり、かなり苦労して辛かった思い出があります。ぜひ、公務員試験のことで悩んだり困っていることがありました連絡ください。