✔️ 年齢、性別に関係なく増えてきている髪の深いお悩みを、表面的なその場しのぎのケアでなく、本質からサポートできるようになります。
✔️ 1人サロンで独立する前に、超高齢化した日本で1人サロン美容師が身につけるべきスキルが明確になり、独立への不安がなくなります。
✔️ お客さまに喜ばれる髪育スキルを身につければ、今まで以上にお客様に喜ばれながら信頼される美容師になれ、安心のサロン経営ができます。
髪育メニューはお客様の深いお悩みを
サポートすることができます。
そのため、デザインでは解決できない方にも
価値あるご提案が可能になるのです。
そして、なによりあなたの大切な顧客様の髪を長く
二人三脚でサポートすることができるため
今まで以上にファンになって
いただくことができるので
さらに喜んでいただく事ができます。
あなたとお客さましかいない
マンツーマンサロンという最大の特徴を活かし
これまで身につけた
今ある髪をデザインする技術にプラス
今ない髪を生み出して育てる「髪育」で
あなたの価値をさらに高めませんか?
「髪育」を身につければ
他のお客様がいないという
1人サロンの特徴を
最大化させることが可能です。
※髪育専門士®︎養成講座は1人サロン美容師でなくても受講可能。
これが僕が言い続けている
「1人サロン」と「髪育」の
相性がいいという最大理由になります。
「他のお客様がいらっしゃらない」
ただそれだけのことですが、
髪の深いお悩みをお持ちのお客さまにとっては
大変大きな安心材料です。
1対1でお客様と接すること
お客さまの深いお悩みにお応えできるという
特徴を生かしてください。
前田さんは
僕が髪育専門士®︎になる
キッカケのお客様です。
2008年の独立前、
面がしでスタートした時から
10年以上担当させて頂いてきました。
その前田さんの髪の悩みが
まさに似合わせから育毛に
変わってきたんです。
その悩みにどうにか応えたいと
思ったことが、
今ある髪をデザインするだけじゃなく
髪を育てる「髪育」を身につける
キッカケでした。
その場を最高によく魅せることを
考えた結果、
髪本来の美しさや、
お客様自身に元々備わる
その人らしさを見失ってしまう事があります。
その場しのぎの提案による
必要のないコーティングによって
髪が傷んでしまう。
美容師としてのジレンマであり
このままでいいのか?という
自問自答につながっていました。
まずは、こちらのページを
ご覧いただきましてありがとうございます。
今、この文章をあなたが
読んでくださっているということは
先ほどお伝えした中で1つでも
当てはまるものがあったということだと思います。
実は先ほどの5つの悩みや願望は
私が1人サロン美容師として
髪育専門士®︎になる前に
悩んでいたことでした。
・似合う髪型がわからない
・クセがまとまらない
・思った髪型にならない
などなど・・・
ヘアサロンに求められた
髪型に関するお悩みから、
・髪が細くなった
・髪が薄くなった
・髪にボリュームが出ない
などのお悩みが明らかに増えたのです。
これらの悩みをパーマやカットの
技術でごまかしたくないと思いはじめました。
1人サロンをする美容師として
変化するお客様のお悩みに応えたい、、、
ヘアスタイルを作る
お客様の髪を本質から
育ててサポートできる
美容師になりたいと思っていました。
しかし、
一般的なヘアケアの常識は
その場で髪を綺麗に見せることです。
その結果、
お客様の髪は傷んでいく。
そんな状態でした。
ヘアスタイルを作るために身につけた技術で
お客様に美的と快適を提供することが、
美容師の仕事だと思ってきました。
その結果、休む間もなく、
お客さまにヘアデザインを提供するために
平日24時まで営業時間を増やし
矛盾を感じながらも美容師をしてきました。
髪育専門士®︎養成講座の目的は、
1人サロン美容師である
あなたのお客様の髪を本質から育てることで
お客様の髪の悩みをサポートできる
美容師になるということ
です。
そのために必要なことは
髪を育てることができる「スキル」は
もちろんですが、
何よりも重要なことが
お客様に髪育の価値を
正しくお伝えできることです。
なぜなら、
髪育メニューをサロンに導入するだけでは
お客様に届けることには
ならないからです。
その髪育の正しい方法を
必要とされるお客様に
伝えるためのスキルも髪育専門士®︎には求められます。
このスキルを一言でお伝えするなら
「髪育マーケティング」と言っています。
髪育専門士®︎養成講座で
身につけることができる
髪育を伝えるマーケティングスキルには
3つのステップがあるので、
今回は講座ではありませんが、
非常に重要なスキルなので
このページをご覧のあなたにだけ
まずは知ってほしいので
お伝えしていきますね。
この3ステップを正しく理解することができれば
あなたも髪育メニューでお客様に
喜んでいただけるはずです。
では、全3ステップの内容を
1つずつ説明していきます。
特に、私のようにデザインとは別に
変化したお客様のお悩みに応えたい場合は
ぜひ、身につけてもらえればと思います。
第1話
髪育の価値と可能性
第2話
髪育マーケティングの具体的事例
第3話
髪育専門士®︎になる方法
ここでは髪育メニューをとおして実際に
お客様の変化と髪育メニューのサポート方法についてお伝えします。
【カリキュラムの一部をご紹介すると・・・】※本講座の内容は変更する場合あり
✔️ 集客の導線に必要な3つのステップとは?
✔️ お客様の悩みを解決するためにしたこととは?
✔️ 売り込まずに高収益商品を販売する販売術とは?
2030年にむけ日本は超高齢化社会が加速します。
今から8年後には日本の人口の3人に1人は
65歳以上になると言われ、
30年後の2050年には人口8000万人の
4割が65歳以上になるとされています。
自分も10歳年を重ねればお客様も10歳年を重ねます。
10年経つとお客さまの髪の悩みは
確実に変化しますよね。
私のサロンでは
数年前にそれは起きはじめました。
これって、1人のお客様を長く担当した時に
はじめて見えてくるんです。
・髪が細くなる。
・髪が抜ける。
・ボリュームが出ない。
などの悩みが出てきます。
これらの悩みに応えれる美容師になることが
今、美容師にそしてヘアサロンに求められています。
要するに、
これからの日本の美容室で増えるお客さんの悩みは
もうヘアデザインではないんです。
美容師に求められているのは
ヘアデザインにプラスして
髪を育てることができるかどうかです。
そう、「髪育専門士®︎」のスキルが
お悩みの増えるお客様にとって最も必要なことです。
2022年の1月11日、
髪を育て日本を元氣にするという目的で
一般社団法人 髪育JAPAN®︎協会という
社団法人を設立し活動を始めました。
そして主宰する「髪育専門士®︎アカデミー」で
「髪育専門士®︎」
という認定資格をつくり、
これまでのコンサルメンバーと
美容師の価値と可能性の向上に努めてきました。
あらためて思うのは、髪育を必要とされている
お客様の多さです。
そんな全国にいらっしゃるであろう
髪の悩みを持つ方のサポートをするのが
お客様に喜ばれる「髪育専門士®︎」です。
実際に、1人サロン美容師が
「髪育専門士®︎」となることで
地域にいる美容師さんとの
差別化になると考えます。
それが、全国にいる1人サロン美容師の価値を高め、
美容師全体の社会的地位の向上の
実現に貢献できると信じているからです。
1人のサロンワーク美容師として、
「お客様のお悩みにお応えして美容師の価値を高めたい」
デザインの先にあるお客様の深いお悩みに
お応えることが可能なため、
とても喜ばれるサポートが出来ます。
すでに超高齢化しているこの日本では今後、
髪育の必要性が増えてくることは明らかです。
そのお客様の変化するお悩みにお応えできる
「髪育専門士®︎」にあなたもなりませんか?
抜け毛や細毛、薄髪でお悩みのお客さまからご相談された際に『そんなに気にな
らないですよ』とか『年齢と共に髪の毛は細くなっていくからですね、、、』と
当たり障りないことしか言えない自分がもどかしかったが、
髪育に取り組んでお客さまへ的確なアドバイスが出来るようになったこと、
『あなたのお悩みは私が解決出来ます!』と自信持って言える上に、
お客さまの髪の毛をしっかり育てることが出来る様になった!